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応用化学科がバングラデシュ繊維大とオンライン国際PBLを実施しました

2022年10月31日

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  • 繊維の廃棄について 繊維の廃棄について

10月4日~10月21日、応用化学科がオンライン国際PBLを実施しました。交流相手のバングラデシュ繊維大学からは13名、本学からは工学部応用化学科・有機高分子研究室(下村修教授)の学部4年生5名、無機高分子研究室(松村吉将特任講師)の学部4年生7名の合計12名が参加し、合計25名でオンライン国際PBLに取り組みました。

学生たちは各大学教員の講義を聴講したあと、日本とバングラデシュの学生2名ずつ計4名のチームに分かれ、世界的に大きな問題となっているプラスチックや繊維の廃棄、その再利用とゴミの減量についてグループごとに意見交換し、二酸化炭素の排出削減や地球温暖化を抑制するための方策についてそれぞれの専門分野をベースにした解決へのアプローチ法を議論しました。

プレゼンテーションでは、良く考えられたユニークな発表も見られ、質疑応答も活発に行われました。最終日には、教員、参加学生がそれぞれ投票した最優秀発表チームを決定しました。優秀作品の表彰式、プログラム終了証の授与を行った後、懇親会を開催しました。懇親会では、各国、所属大学、ローカルフードなどの紹介を行い、参加者全体で交流を深めてプログラムを終了しました。

文化や専門分野も異なる学生同士の交流を通じて、人類共通の課題である地球温暖化防止、二酸化炭素の排出削減といった課題について議論し、考え方に対する違いを実感することができ、参加者にとって大変有意義なプログラムとなりました。

この活動は国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の2022 年度国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)の支援を受けて実施しました。

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