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ロボティクス&デザイン工学部

空間デザイン学科 プロダクトデザイン研究室2


実際に自分達の手でモデルを作りながら検討を重ねます
プロダクトはそれ単体で存在しているのではなく、環境、空間や人々の生活に密接に関わっています。単なる色や形のデザインだけではなく、そのプロダクトによって人々の生活がどのように魅力的になるか、日常に潜む問題をどのように解決し得るか、というソリューションそのものであると言えます。
当研究室では上記の考え方に基づき、産学連携や他研究室との協同プロジェクトなどを通して、視覚障害者と盲導犬、あるいは子どもの為のデザインなど様々な分野で新たなプロダクトの創出に取り組んでいます。また、プロダクトデザインにおいて必要不可欠な存在である、材料及び加工法についての講義や見学等も行っています。


実際に自分達の手でモデルを作りながら検討を重ねます

主な研究テーマ

  • 盲導犬とユーザーの快適な歩行の実現に関する研究
  • 音を利用したプロダクトによる大人と幼児の時間の流れの共有に関する研究

指導教員

赤井 愛 准教授 (アカイ アイ)

専門分野

  • プロダクトデザイン
  • 照明器具及び照明空間のデザイン
  • 感性工学

教員メッセージ

プロダクトとは「製品」のことですが、ゼミ生は様々なプロジェクトや卒業研究を通して、その「製品」だけを見るのではなく、使う側、作る側、そこから派生する様々な事象をしっかり観察する“眼”、その中で気付いたことを形にしていく力、作り上げたものを伝える力を身につけていきます。また、ゼミ生の関心の高いマテリアル、加工法については工場見学なども積極的に行っています。

在学生メッセージ

私たちの研究室では、他学科や他大学、時には企業と協力しながら、研究室を飛び出してプロジェクトを進めていきます。機械工学科や電気電子システム工学科が制作した電気自動車のグラフィックデザインをしたときは、実際に車を何度も見てテーマを決定したり、学内でプレゼンテーションをしたり、車体にデザインが施されるまで一貫して経験しました。プランやデザインを考えるだけで終わらず、実際に使用できるモノとして成果を出せることが特徴です。モノが好きな人、動物が好きな人、人間が好きな人、それぞれが好きなことを活かして、仲間や先生と共に実践的にデザインが学べる環境です。(大学院 谷口由佳)

この研究がかなえる未来

卒業生は、小さな文具・玩具から大きなオフィス家具まで、幅広いジャンルでデザインや企画,、ものづくりに携わり、それぞれの場で活躍しています。また、プロダクトだけでなく住宅メーカーなど異なる分野で、学んだ内容やスキルを活かし活躍する人もいます。

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