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工学部

応用化学科 錯体分子触媒研究室


金属錯体の光化学を基盤として、複数の分野(無機化学、物理化学、光化学、有機金属化学)で研究を展開しています。具体的には光異性化を示すルテニウム錯体を用いて、外部刺激に応答するベシクル、触媒、抗がん剤といった研究を展開しています。


主な研究テーマ

  • 外部刺激に応答する分子触媒
  • 光によって駆動する抗がん剤
  • 可視光によって構築される錯体分子ポリマー・オリゴマー
  • 外部刺激に応答するベシクル

指導教員

平原 将也 准教授 (ヒラハラ マサナリ)

専門分野

  • 錯体化学
  • 光化学
  • 触媒科学
  • 抗がん剤

研究室がめざすSDGs

  • すべての人に健康と福祉を
  • エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 気候変動に具体的な対策を

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