
メディアインタラクション研究室の学生がXR遠隔コミュニケーション技術体験会で発表
2025年6月12日、NICTイノベーションセンターにて開催された「XR遠隔コミュニケーション技術体験会(URCF WG)」において、メディアインタラクション研究室の学部4年生・原 光希さんが、学生プロジェクト「メディアエクスペリエンスプロジェクト」の成果を発表しました。
原さんが紹介したのは、“対話を通じて一緒にプログラミングができるシステム” です。会場では参加者の皆さんに原さんとペアになっていただき、実際にこのシステムを体験してもらいました。初めてプログラミングに触れる方でも楽しめる内容で、教育分野への応用にも大きな期待が寄せられました。企業の方々や研究者との間では、これからのプログラミング教育のあり方について活発な意見交換も行われ、非常に有意義な発表となりました。
原さんが紹介したのは、“対話を通じて一緒にプログラミングができるシステム” です。会場では参加者の皆さんに原さんとペアになっていただき、実際にこのシステムを体験してもらいました。初めてプログラミングに触れる方でも楽しめる内容で、教育分野への応用にも大きな期待が寄せられました。企業の方々や研究者との間では、これからのプログラミング教育のあり方について活発な意見交換も行われ、非常に有意義な発表となりました。