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第34回知能ロボットコンテスト2022に出場しました

2022.07.01

  •  競技に出場した成松さん(左)と美佐田さん 競技に出場した成松さん(左)と美佐田さん
  • 内容物が入ったペットボトルを運ぶ同チームのロボット 内容物が入ったペットボトルを運ぶ同チームのロボット
  • 前後にアームがあり、掴むものによって使い分ける 前後にアームがあり、掴むものによって使い分ける

 6月19日、「第34回知能ロボットコンテスト2022」がオンラインで開催され、ロボット工学科の生活支援ロボットシステム研究室(指導教員:廣井富 准教授)の学生チームが出場しました。このコンテストは、出場者がロボット・メカトロニクス技術に関する基礎ならびに先端技術を習得するきっかけを作り、技術的な交流を図り、更に新たな知見を得るための機会の確保することを目的としています。
 
 競技は、スタート時を除き人為的な操作を加えないロボットを用いて、指定されたフィールド上で決められた作業を所定時間内で行い、得点を競います。単純な作業が中心のチャレンジャーコースと異種形状を正確に扱うことが求められるマスターズコースに分かれて行われ、本学のチームはマスターズコースに出場しました。
 製作に約3カ月かけた同チームのロボットには、ボールなどをつかむためのアームが2本と内容物が入ったペットボトルをつかむための高パワーのアームが1本が付いていることが特長で、トルクの異なるアームを駆動させことで、素早さと正確さを両立しています。競技では、ボール2個とペットボトル1本を所定の位置に運ぶことに成功。予定どおりの動作でミスなく競技を終えることができました。主にロボットのプログラミングを担当した成松萌美さん(4年)は「一から書いたプログラムで競技に出るのは初めてでした。思いどおりに動作してうれしいです」と笑顔を見せました。また、美佐田陸弘さん(同)は「ロボットが自身の位置を認識するセンサーが繊細で少しのズレがロボットの動きを大きく変えてしまうので、調整が難しく勉強になりました」と振り返りました。
 

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