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ロボティクス&デザイン工学部

ロボット工学科 生活支援ロボットシステム研究室


日常生活支援ロボットASAHI
「なぜ生活支援ロボットは実用化されないの?」
生活支援ロボットは単に性能が良いだけでは一般の方に受け入れられません。ユーザに対し、恐怖感を与えず、親しみのあるロボットの開発が必要です。そこで、本研究室ではロボットの「親和性」の向上に関する研究を主に行っています。その成果を活かし、日常生活支援ロボットの研究・開発をしています。また、ロボットを用いた「ものづくり教育」について力を入れています。


日常生活支援ロボットASAHI

主な研究テーマ

  • 日常生活支援ロボットの研究・開発
  • ロボットの親和性向上に関する研究
  • ロボットを用いた「ものづくり教育」の実践

指導教員

廣井 富 准教授 (ヒロイ ユタカ)

専門分野

  • 生活支援ロボット

教員メッセージ

「ないものは、つくる」、「ないものを、つくる」
前者は、単にものを購入して済ませるのではなく、つくれるものは自作することを示します。これは、問題解決能力の向上につながると考えています。後者は、研究者であるからには新しいことに挑戦しようという意味です。また、実際に「人の役に立つものをつくる」ように指導しています。研究に終始するのではなく、常に実用化を意識した「ものづくり」をするという意味です。最後に、「現場を大切にすること」と指導しております。多くの場合、大学の研究室内だけでは、実際の現場で起こっている事象に対応しきれません。その現場に行き、体験することでその問題点がわかり解決策が見えてきます。一緒に「ものづくり」を楽しみましょう。

在学生メッセージ

この研究室は、研究の一環として、ロボカップ@ホームリーグや知能ロボットコンテストのような競技会やロボットコンテストに積極的に参加しています。自分たちで、ロボットの設計・製作・組立・改良とすべての工程を行います。アイデアを自分たちで考え、それを形にする楽しみがあります。さらにグループで作業をしますので、チームワーク力も身に付きます。ロボカップ@ホームリーグでは2連覇しました(参考:2015年優勝、2016年優勝)。これらの経験は就職活動において大変役立ちました。

この研究がかなえる未来

何も意識せず、歩くだけで人の代わりに重い荷物を運んでくれるロボット。
忙しい親の代わりに子どもと一緒に遊んでくれるロボット。
道に迷ったときに、道案内をしてくれるロボット。
身の回りのちょっとした不便がロボットテクノロジーで解消されます!

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