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工学部

電気電子システム工学科 プラズマ・環境工学研究室


失敗を楽しむ研究室です
この研究室は、プラズマや静電気に関する研究を通して、環境問題やエネルギー問題の解決に寄与することを目指します。現在のテーマは大きく分けて、排気ガスの浄化とプラズマによる微細空間での気流発生の2種類です。排気ガス浄化はディーゼルエンジンを主な対象としつつ、広く燃焼機器一般に応用できる研究です。ディーゼルエンジンは熱効率の高さから、CO2排出削減の観点で注目されていますが、有害ガスと微粒子の排出削減に高度な技術を要します。この研究室では従来にないアイデアで高度な浄化を目指します。プラズマによる微細空間での気流発生では、超小型熱交換器や非常に速い化学反応制御などの実現を想定しています。


失敗を楽しむ研究室です

主な研究テーマ

  • 静電気と非熱プラズマを用いた有害微粒子の捕集・分解原理に関する研究
  • 有害ガスの固体表面への捕集と非熱プラズマを利用した分解技術に関する研究
  • 非熱プラズマを用いた微細空間での気流発生とその応用に関する研究

指導教員

吉田 恵一郎 准教授 (ヨシダ ケイイチロウ)

専門分野

  • 低温プラズマ
  • 環境浄化
  • 排熱利用

この研究がかなえる未来

先進国においては、排気ガスを限りなく清浄化することによって、低燃費エンジンを普及させ、エネルギー問題解決に寄与します。また、開発途上国で深刻化している大気汚染問題を解決できます。気流発生の研究は、超小型エアコンを実現したり、具体的な用途は未定ですが従来にない超高速化学反応制御を実現したりします。

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