2025.12.7 因果階層分析で社会課題を分析する-CLAワークショップ-を実施しました!
12月7日(日)13時より、因果階層分析というフレームワークを活用して、社会問題を生じさせる社会構造を分析するワークショップを行いました。
講師としてお越しいただいたのはNPO法人ミラツク基幹研究員の高本さんです。
ワークの内容としては、以下の通りです。
①社会課題の分析
講師の高本さんが実際にヒアリングや調査をした結果に基づいて作成した3つのテーマ(ひきこもり・DV・ヤングケアラー)のテキストブックを読み込み、実際に社会で表出している問題→その問題を生み出す社会の構造→その構造を生み出す人間の価値観→価値観を生み出している無意識的な思い込み(神話)という順番で社会課題の全体像を分析していきました。
②よりよい社会を構想する
社会課題の分析手順とは逆に、無意識的な思い込みをどう変える必要があるのか→その結果価値観はどう変わる必要があるか→価値観が変わることで社会の構造はどう変わるのか→構造が変わることで社会はどのように変化するのかという順番でそれぞれのグループに考えていただきました。
参加いただいた学生・社会人の皆さんが年齢も専門も違う中でそれぞれの立場から発言をしていき、社会問題について多様な視点を持って考える場を作ることができ、よい学びの場となりました。
講師の高本さんありがとうございました。



