8月20日(水)、独立行政法人国際協力機構(JICA)の依頼により、アフリカ開発会議(TICAD)に関連して開催されたアフリカ・カイゼン・イニシアティブの関係者が本学学生との交流のために大宮キャンパスのものづくりマネジメントセンターを訪ねた。
当日は、データサイエンス学科ものづくりマネジメント研究室の学生6名が参加し、レゴブロックを使ったワークショップ、アフリカでのカイゼン活動の発表、そして意見交換と交流を深めた。意見交換では学生にも意見が求められ、積極的に意見を述べた様子が印象的であった。