8月10日から8月29日(20日間)まで、本学学生5名が、大田大学校(大田市・韓国協定校)主催「2023年度文化体験プログラム」へ参加しました。
プログラムは月曜日から金曜日までの週5日開催で、同年代の大田大学校の学生14名と交流をはかりました。日本語を話せる職員や学生も多く、慣れない海外生活でとても心強い環境でした。
午前:韓国の歴史・文化体験が中心で歴史建造物の見学、伝統ランプ作り、K-POPダンスレッスン等を体験しました。
午後:初級韓国語レッスン(レベル別)を受け、韓国人の先生の指導の下、韓国語の発音や文法を基礎からしっかりと学びました。
週末:大田市はソウルとプサンの中間に位置しているため、エバーランド見学、韓服体験、ビビンパをはじめ伝統料理を味わいました。
宿泊先は学生寮で、ビュッフェ形式の食事(3食)もあり辛くない料理も選択する事が可能でした。
参加者からは、「現地で生活をする事で、個人旅行では体験できない気付きが多く、自立して海外で生活をする自信が付きました。」「挨拶程度の基本韓国語は独学で知っていたが、実際に現地で使ってみると全然通じない現実に直面し、日本に帰国後も韓国語習得の次のステージへのモチベーションアップにつながりました。」との声がありました。
プログラムは月曜日から金曜日までの週5日開催で、同年代の大田大学校の学生14名と交流をはかりました。日本語を話せる職員や学生も多く、慣れない海外生活でとても心強い環境でした。
午前:韓国の歴史・文化体験が中心で歴史建造物の見学、伝統ランプ作り、K-POPダンスレッスン等を体験しました。
午後:初級韓国語レッスン(レベル別)を受け、韓国人の先生の指導の下、韓国語の発音や文法を基礎からしっかりと学びました。
週末:大田市はソウルとプサンの中間に位置しているため、エバーランド見学、韓服体験、ビビンパをはじめ伝統料理を味わいました。
宿泊先は学生寮で、ビュッフェ形式の食事(3食)もあり辛くない料理も選択する事が可能でした。
参加者からは、「現地で生活をする事で、個人旅行では体験できない気付きが多く、自立して海外で生活をする自信が付きました。」「挨拶程度の基本韓国語は独学で知っていたが、実際に現地で使ってみると全然通じない現実に直面し、日本に帰国後も韓国語習得の次のステージへのモチベーションアップにつながりました。」との声がありました。