ナノ材料マイクロデバイス研究センターの和田教授と小池教授の大学院2年生および卒研生が「赤外線アレイセンサフォーラム2025」に「サーモクロミック薄層フィルム」の題目で展示・ポスター出展しました。出展には研究支援社会連携課にご協力いただきました。このフォーラムは、赤外線イメージング/センシング技術に関わる国内ビジネスの活性化に資することを目的として毎年開催されるイベントで、今年度は2025年7月18日に立命館大学 大阪いばらきキャンパスで開催されました。今回は、46社、5大学、2研究所が展示・ポスター出展し、フォーラム加入者数は 378名(156社、16大学、7研究所)でした。主に企業の方々から多くの質問をいただき、大盛況のうちの終了しました。

左から、研究支援社会連携推進課 矢澤氏、小池研OB、卒研生、大学院生、和田教授


左から、研究支援社会連携推進課 矢澤氏、小池研OB、卒研生、大学院生、和田教授
