実世界情報学科では、協定校であるタイ・マヒドン大学との国際連携プロジェクトを実施しています。本プロジェクトは、学生が主体となって数ヶ月かけて、企画・開発・発表までを行う実践型プロジェクトです。
4月はオンラインでの英語ミーティングからスタート。5月からはマヒドン大学の学生2名が来日し、本学の学生5名とともに7月末まで共同研究に取り組みました。
学生たちは自ら役割を分担し、議論を重ねながら、次の2つのテーマに挑戦しました。
■ ドローンハンタープロジェクト
音声と画像データを組み合わせてドローンを検知するシステムを開発。生成AIも活用し、複数の情報から対象を推定する仕組みを設計し、実装・検証までを担当しました。
■ 環境モニタリングプロジェクト
DXフィールドを対象に、温度・湿度・CO₂などを計測するシステムを開発。さらに生成AIを活用し、現状分析と将来予測に取り組みました。データ取得から分析、予測モデルの検討まで学生が主体となって進めました。
2025年7月29日の成果報告会では、開発内容や結果をすべて英語で発表しました。マヒドン大学の教員も来学し、専門的な質疑応答が行われました。
「学ぶ」だけでなく、「考え、つくり、伝える」。
実世界情報学科では、学生が主役となる実践的な国際プロジェクトを通して、専門力と国際的な発信力を育成しています。



