工学部応用化学科の藤井秀司教授による研究事例が、科学技術振興機構(JST)が運営する科学情報サイト「サイエンスポータル」に掲載されました。
本サイトは、最新の研究成果や科学ニュースを分かりやすく発信する総合科学メディアであり、信頼性の高い情報源として広く知られています。
今回掲載されたのは、水を吸収して膨らむ性質を利用し、物体を持ち上げることができる立方体の高分子ゲル粒子に関する研究です。従来は球状が主流であったゲル粒子を立方体形状とすることで安定性を高め、水の吸収という自然現象のみで重りを持ち上げることに成功しました。電気を使わない新たな駆動技術として、環境負荷の低いスマート材料への応用が期待されています。
本研究成果の詳細は、以下よりご覧いただけます。
▼サイエンスポータル掲載記事
▼Yahoo!ニュース掲載記事
▼本学ニュースリリース
-
乾燥状態のゲル粒子に水を加えると膨らみ、その力で「重量挙げ」をしている仕組み -
正多面体のゲル粒子。1~2ミリメートルの大きさで、水を吸うと形が崩れることなく膨らむ



