5月14日、建築学科の吉村英祐客員教授が韓国政府直結の委員会である10・29イテウォン惨事特別調査委員会からの招へいを受けて、韓国・ソウルで群集事故の予防と再発防止に関する講演を行いました。
講演テーマは、「日本における主な群集事故事例および予防・再発防止対策」で、日本国内で発生した代表的な群集事故の事例や、事故発生メカニズム、群集密度と群集圧力に関する研究成果、防止対策などについて解説しました。
また翌15日には、梨泰院事故映像を確認しながら委員会スタッフとの質疑応答を行った後、実際に梨泰院の事故現場を訪問し黙祷の後、事故現場周辺の状況調査や現地の計測を行いました。
本講演の様子は、現地の報道機関でも取り上げられました。
■Yonhap News 聯合ニュース:韓国で最も権威のある報道機関
■週刊韓国
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5月14日 講演の様子。左はLee Sang Chul委員長代理 -
5月15日 事故現場の動画を見ながら意見交換。右は災害安全課1チーム長のJeong Gun-sik氏 -
5月15日 梨泰院の事故現場の見学



