5月9日、大宮キャンパスでモノラボプロジェクトの4団体(人力飛行機、ロボット、学生フォーミュラ、ソーラーカー)が「2025年度 第1回モノラボプロジェクト成果報告会」を行いました。当日は、井上晋学長、芦高恵美子副学長、牛田俊ものづくりセンター長、岩田英樹ものづくりセンター副センター長、プロジェクト指導教員など、約150人の参加がありました。
プレゼンテーションでは、各プロジェクト10分という持ち時間の中で、代表学生が大会全般の結果報告に加え、戦略や新体制での活動スケジュール、予算執行状況などについて発表しました。井上学長からは「計画通りにいかない状況も想定し、代替案を準備しておくことが大切。そのためにシミュレーションを行い、さまざまな状況に対応できる引き出しを増やすことが有効である。挑戦することが一番大切なので、楽しんで挑戦してほしい」などとアドバイスがありました。
また、支援金交付式では芦高副学長から「後輩への指導やチームワーク力の向上など、日々実践力を磨いておられることに敬意を表します。これからも高い志をもって臨んでください」と激励があり、学生らは熱心に聞き入っていました。
新年度になり、各プロジェクトも大会などに向けて日々活動をしています。応援よろしくお願いします。
モノラボプロジェクトの詳細はこちら
プレゼンテーションでは、各プロジェクト10分という持ち時間の中で、代表学生が大会全般の結果報告に加え、戦略や新体制での活動スケジュール、予算執行状況などについて発表しました。井上学長からは「計画通りにいかない状況も想定し、代替案を準備しておくことが大切。そのためにシミュレーションを行い、さまざまな状況に対応できる引き出しを増やすことが有効である。挑戦することが一番大切なので、楽しんで挑戦してほしい」などとアドバイスがありました。
また、支援金交付式では芦高副学長から「後輩への指導やチームワーク力の向上など、日々実践力を磨いておられることに敬意を表します。これからも高い志をもって臨んでください」と激励があり、学生らは熱心に聞き入っていました。
新年度になり、各プロジェクトも大会などに向けて日々活動をしています。応援よろしくお願いします。
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プロジェクトでの成果を発表する学生 -
アドバイスを送る井上学長 -
激励する芦高副学長