9月20日(土)、ロボティクス&デザイン工学部からシステムデザイン工学科が「夢キタ万博2025」に出展しました。
「夢キタ万博2025」は大阪市が大阪・関西万博を盛り上げる取り組みの一つで、市内の24区万博の一つとして大阪市北区が開催。
子どもたちの夢づくりと万博への来場促進を目的に 開催し、約8千名の方が来場されました。
本学からは、井上剛教授(ヒューマンセンシング研究室)が、「KITAKU WORK WORK EXPO」にて握力を補助するアシストグローブとルービックキューブの
解法を画面に表示するスマートグラスス体験ブースを出展し、たくさんの子どもたちに体験していただきました。
システムデザイン工学科では、子どもたちの夢づくりを後押しするような、人の役に立つ最先端の技術とデザインを学べます。
未来の「楽しい!」「便利!」を創る学びに興味を持たれた方は、ぜひこちらのURLから詳細をご覧ください!