1月14日、本学と北大阪商工会議所との共催で「ソーシャル・オープンイノベーションチャレンジ2025」(略称:ソイチャレ2025)のチャレンジコンテストをオンラインで開催しました。ステークホルダーの抱える課題をアイデアソン・ハッカソン形式で、大学・企業・行政が力を合わせて解決することを目的としています。
当日のチャレンジコンテストには、本学学生を含む76人が参加。昨年8月20日に実施したアイデアコンテストには48チームが参加し、その中から再度エントリーした23チームについて、外部審査委員による予備審査が行われました。本コンテストでは、予備審査を通過し、ノミネートされた12チームが発表を行いました。各アイデアは、「貢献度」、「独創性」、「完成度」、「波及効果」、「計画」の5項目で評価され、その結果、ステークホルダー賞、協賛企業賞、優秀賞、最優秀賞が決定しました。
最優秀賞には10班の「『3 Say』で市民の「声」を政策へつなぐ」が選ばれました。これは、枚方市公式LINEと生成AIを活用し、市民の声を効率的に集約・可視化する市政参加システムです。「産声(声の発信)」、「参政(市政への参加)」、「賛成(合意形成)」の3つの意味を込めて「3 Say」と名付けられました。同システムでは、LINEを通じて世代や関心度に応じた3つの方法で意見を収集します。働く世代や若年層にはAIチャットボットによる対話形式、高齢者や市政関心層には自由記述アンケート、これまで発信してこなかった層にはAIが分析した多数派意見への選択式回答を促します。さらに、市独自のポイント事業「ひらポ」と連携し、参加者にインセンティブを付与することで回答率向上を図ります。これにより、市民は気軽に声を届けることができ、行政は民意を反映した政策立案が可能となり、暮らしやすいまちづくりと地域活性化につながります。
閉会にあたり、情報メディア学科の佐野睦夫教授からは、「ソイチャレ大賞を受賞したアイデアも完成までに2~5年を要しており、1年で成果が出るとは限りません。今後もステークホルダーと連携しながら、継続的に課題解決に取り組んでほしい」と激励の言葉を贈りました。
【最優秀賞】
10班:「3 Say」で市民の「声」を政策へつなぐ
【優秀賞】
4班:お弁当モバイルオーダ
5班:Talk to Hirakata City:ブロードリスニングの実践と集約意見の可視化
6班:マルチモーダル・エージェンティックAIに基づく伴走型技能継承システム
【協賛企業賞】
<リコージャパン>
4班:お弁当モバイルオーダ
<富士通Japan>
<カプコン>
10班:「3 Say」で市民の「声」を政策へつなぐ
<ソフトバンク>
2班:水都大阪の観光船体験を拡張するARコンテンツの提案
<枚方信用金庫>
6班:マルチモーダル・エージェンティックAIに基づく伴走型技能継承システム
<北大阪商工会議所>
16班:HAP(Hybrid Analysis Platform) 製造業体験イベント向け運営DX
【ステークホルダー賞】
<枚方ビオルネ>
18班:人流データを用いたイベント効果分析シミュレーション
<水都大阪コンソーシアム>
2班:水都大阪の観光船体験を拡張するARコンテンツの提案
<枚方市政策推進課>
5班:Talk to Hirakata City:ブロードリスニングの実践と集約意見の可視化
10班:「3 Say」で市民の「声」を政策へつなぐ
<枚方市文化財課>
1班:江戸の枚方宿「鍵屋」体験Webシステム
<枚方市都市計画課>
22班:都市計画理解におけるLLMを利用したWebアプリケーション
<枚方信用金庫>
7班:VR没入型イベント
<ひらかた産業クラスタ研究会>
16班:HAP(Hybrid Analysis Platform) 製造業体験イベント向け運営DX
6班:マルチモーダル・エージェンティックAIに基づく伴走型技能継承システム
3班:「まちを変える、空の旅」
<ハーモニークラブ>
12班:サーモグラフィ及び機械学習を用いた「えほんライブ®」の効果の視覚化
<大阪工業大学情報科学部学生担当委員会>
4班:お弁当モバイルオーダ
当日のチャレンジコンテストには、本学学生を含む76人が参加。昨年8月20日に実施したアイデアコンテストには48チームが参加し、その中から再度エントリーした23チームについて、外部審査委員による予備審査が行われました。本コンテストでは、予備審査を通過し、ノミネートされた12チームが発表を行いました。各アイデアは、「貢献度」、「独創性」、「完成度」、「波及効果」、「計画」の5項目で評価され、その結果、ステークホルダー賞、協賛企業賞、優秀賞、最優秀賞が決定しました。
最優秀賞には10班の「『3 Say』で市民の「声」を政策へつなぐ」が選ばれました。これは、枚方市公式LINEと生成AIを活用し、市民の声を効率的に集約・可視化する市政参加システムです。「産声(声の発信)」、「参政(市政への参加)」、「賛成(合意形成)」の3つの意味を込めて「3 Say」と名付けられました。同システムでは、LINEを通じて世代や関心度に応じた3つの方法で意見を収集します。働く世代や若年層にはAIチャットボットによる対話形式、高齢者や市政関心層には自由記述アンケート、これまで発信してこなかった層にはAIが分析した多数派意見への選択式回答を促します。さらに、市独自のポイント事業「ひらポ」と連携し、参加者にインセンティブを付与することで回答率向上を図ります。これにより、市民は気軽に声を届けることができ、行政は民意を反映した政策立案が可能となり、暮らしやすいまちづくりと地域活性化につながります。
閉会にあたり、情報メディア学科の佐野睦夫教授からは、「ソイチャレ大賞を受賞したアイデアも完成までに2~5年を要しており、1年で成果が出るとは限りません。今後もステークホルダーと連携しながら、継続的に課題解決に取り組んでほしい」と激励の言葉を贈りました。
【最優秀賞】
10班:「3 Say」で市民の「声」を政策へつなぐ
【優秀賞】
4班:お弁当モバイルオーダ
5班:Talk to Hirakata City:ブロードリスニングの実践と集約意見の可視化
6班:マルチモーダル・エージェンティックAIに基づく伴走型技能継承システム
【協賛企業賞】
<リコージャパン>
4班:お弁当モバイルオーダ
<富士通Japan>
<カプコン>
10班:「3 Say」で市民の「声」を政策へつなぐ
<ソフトバンク>
2班:水都大阪の観光船体験を拡張するARコンテンツの提案
<枚方信用金庫>
6班:マルチモーダル・エージェンティックAIに基づく伴走型技能継承システム
<北大阪商工会議所>
16班:HAP(Hybrid Analysis Platform) 製造業体験イベント向け運営DX
【ステークホルダー賞】
<枚方ビオルネ>
18班:人流データを用いたイベント効果分析シミュレーション
<水都大阪コンソーシアム>
2班:水都大阪の観光船体験を拡張するARコンテンツの提案
<枚方市政策推進課>
5班:Talk to Hirakata City:ブロードリスニングの実践と集約意見の可視化
10班:「3 Say」で市民の「声」を政策へつなぐ
<枚方市文化財課>
1班:江戸の枚方宿「鍵屋」体験Webシステム
<枚方市都市計画課>
22班:都市計画理解におけるLLMを利用したWebアプリケーション
<枚方信用金庫>
7班:VR没入型イベント
<ひらかた産業クラスタ研究会>
16班:HAP(Hybrid Analysis Platform) 製造業体験イベント向け運営DX
6班:マルチモーダル・エージェンティックAIに基づく伴走型技能継承システム
3班:「まちを変える、空の旅」
<ハーモニークラブ>
12班:サーモグラフィ及び機械学習を用いた「えほんライブ®」の効果の視覚化
<大阪工業大学情報科学部学生担当委員会>
4班:お弁当モバイルオーダ
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最優秀賞を受賞した10班のアイデア概要 -
参加者による集合写真



