大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部

大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部

学科紹介

身に付けた
ロボティクス技術を活用し
幅広い産業界へ

ロボット工学科
ROBOTICS

NEWS:
2021.9.24 2022年4月からカリキュラムをリニューアル予定です。
2021.9.21 「World Robot Summit 2020 愛知大会」で3位入賞しました。
2021.9.8 【高校生対象大学見学会(個人対象)】好評につき増席しました。

超高齢化社会の中で、今後ロボットの活躍は産業分野にとどまらず、 生活支援・医療分野にも拡大する。このような世の中の流れを受けて、人にやさしいロボットシステムを開発でき る人材を育成する。機械、電気電子、計測制御、情報といった幅広い工学知識をベースに、それらを活用したチームでのものづくりを通して、人の暮らしに役立つロボットシステムの設計・開発ができるエンジニアを育てる。

学科の概要

学びの分野

ロボット工学、機械工学、制御工学、計算機科学、電気工学、電子工学、デザイン思考 など

めざす資格

CAD利用技術者、機械設計技術者、基本情報技術者、技術士、技術士補、高等学校教諭一種免許状(工業) など

めざすキャリア

身に付けたメカトロニクス技術を活用し、ロボットに限らずあらゆる産業界へ。

ロボット・計測機器・精密機器・電子機器・自動車・家電機器・電子部品・医療機器・福祉・介護機器・健康機器メーカ等の製品開発・製品企画設計技術者 など

教員紹介

教授
准教授
講師
客員教授
客員准教授

講義Pickup

メカトロニクス
メカトロニクスとは、機械工学と電気工学、および制御工学と情報工学が密接に結合した、ロボットを実際に構築するシステム化技術のことをいいます。本講義では、ロボットの一関節をメカトロニクス要素で構築して駆動する基礎能力を習得することがねらいです。メカトロニクスを構成する4要素(メカニズム、センサ、アクチュエータ、コントローラ)について、構造や仕組み、原理や特性を学びます。
アクチュエータ工学
ロボットにおいて駆動源であるアクチュエータは重要な要素技術のひとつです。左の写真はロボットハンドの指を動かすため、モータが多数用いられています。本講義では、実用化されている産業用アクチュエータを中心に、その駆動原理と制御技術を概説し、併せて応用例も解説します。パワーエレクトロニクスを含め直流モータ、交流モータなどを取り上げます。また、近年注目されているスマート材料アクチュエータの駆動原理と特徴を概説し、応用と制御に関する課題も解説します。講義を通じてロボットの電気系統の基本的な考え方、開発や設計のセンスを身に付けることを目指します。

研究Pickup

  • 遠くの人と握手ができる?
    ソフトアバターロボットの開発。
    遠くにいる人と簡単にコミュニケーションロボットとして、アバターロボットの開発が進んでいます。フレキシブルロボティクス研究室では、アバターロボットに柔らかさを積極的に取り入れて、握手、抱擁、ハイタッチなど、人が触れ合うことができるソフトアバターロボットを開発しています。
    ミニ講義は、ここをクリック
  • ロボットによる補助で、
    医師一人でも手術が可能に。
    病気などの手術は、医師や看護師など複数人の医療スタッフがチームで行います。手術の補助ができるロボットを研究・開発すれば、手術はもっと少人数で効率よく行えるように。未来では医師一人とロボットだけで手術ができ、より多くの患者の命を救うことができるようになるかもしれません。
    動画は、ここをクリック
  • 生活の中に自然に溶け込む
    生活支援ロボットを。
    ロボットが日常生活に溶け込むには、人に不安や恐怖を与えない動作や見た目にすることが重要。例えば話すときに目が合う。動作をするときには声をだすなど、「親和性」をキーワードに日常生活支援ロボットを研究・開発。人とロボットが共生する暮らしを実現していきます。
    このロボットの詳細は、ここをクリック

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