【CIDRe event】2026.07.23 学生アンバサダーによる NVIDIA Omniverse™ 体験ワークショップを開催しました
イノベーションデザイン教育研究センター(CIDRe)は、2026年7月23日(木)、梅田キャンパス8階 OIT esports Digital Areaにおいて、「学生アンバサダーによる NVIDIA Omniverse™ 体験ワークショップ」を開催しました。
本ワークショップは、AI・ロボティクス・デジタルツイン分野で注目を集めるNVIDIAの3Dシミュレーションプラットフォーム「NVIDIA Omniverse™」を、本学学生に体験してもらうことを目的として企画したものです。講師は、大阪工業大学大学院 ロボティクス&デザイン工学研究科 修士課程1年の山田 大雅さん(NVIDIA 学生アンバサダー)が務めました。
今回は初開催ということもあり、参加者一人ひとりを丁寧にサポートできるよう定員を4名として実施しましたが、募集開始後には14名の応募があり、抽選により参加者を決定しました。このことからも、本学学生のNVIDIA Omniverse™への関心の高さがうかがえます。
当日は、まず「Omniverse入門」として、NVIDIA Omniverse™の基本的な仕組みや、都市の日照シミュレーションをはじめとする活用事例について紹介、その後のハンズオンでNVIDIA Omniverse™の環境構築を行い、サンプルの3D空間にオブジェクトを配置する演習に取り組みました。
参加した学生は全員NVIDIA Omniverse™初体験であったものの、講義では熱心に説明へ耳を傾け、ハンズオンでは慣れないコマンド入力に苦戦しながらも環境構築を進めていき、最終的には無事、全員が時間内に環境構築を完了し、サンプルデータの表示やオブジェクトの配置まで体験することができました。
ワークショップ終了後も参加者同士で感想を共有したり、講師を交えて「今後Omniverseでどのようなものを作ってみたいか」「どのような分野に応用できそうか」といった話題で盛り上がるなど、予定時間を超えて活発な交流が続いていました。
今回の開催を通し、本学学生の3Dシミュレーション技術やデジタルツイン技術への関心の高さを改めて実感することができましたので、CIDReでは今後、より多くの学生が参加できる入門ワークショップの開催に加え、レベル別・テーマ別の発展的な講座についても企画していく予定です。AIやロボティクス、デジタルツインに興味のある学生は、ぜひ今後のイベントにもご注目ください。
※NVIDIA、および NVIDIA Omniverse™は、米国およびその他の国における NVIDIA Corporation の商標または登録商標です。



