データサイエンス学科学部4年生の伊豆元翼冴君,田中壮樹君が2026年9月1日〜2日に湘南国際村センターで開催された計測自動制御学会(SICE)第40回社会システム部会研究会にて,卒業研究で取り組んでいる内容について発表しました.
伊豆元君は,「タンジブルインタフェースによる洪水防災施策検討環境の一提案」というタイトルで,時間とともに変化する洪水状況を考慮した避難シミュレーション,およびその結果を住民と共に体感できるタンジブルユーザインタフェースを用いた防災施策検討環境について発表しました.また田中君は,「ABMとLLMを用いたモビリティハブ施策の一検討」というタイトルで,エージェントベース社会シミュレーションを実装し,実際の人流データとの比較によりその妥当性を評価したうえで,LLM を用いて行動理由の推定を行うことで国土交通省が進めるモビリティハブ施策の効果を検証する方法論について発表しました.
会場からは多数の質問やコメントが寄せられ,また他大学の同じ研究分野を専攻する多数の学生と交流することができ,今後,卒業研究を進める上で貴重な経験となりました.
大会プログラム
伊豆元翼冴,貝原俊也
“タンジブルインタフェースによる洪水防災施策検討環境の一提案”
田中壮樹,貝原俊也
“ABMとLLMを用いたモビリティハブ施策の一検討”



