【学生フォーミュラ日本大会2026に出場しました】
2026年8月2日(日)から7日(金)にかけて、AichiSkyExpo(愛知県国際展示場)で開催された
「学生フォーミュラ日本大会2026」に、学生フォーミュラプロジェクトが出場しました。
学生フォーミュラ日本大会は、学生が主体となって車両を企画・設計・製作し、車両の走行性能に加えて、
設計、コスト、プレゼンテーションなど、ものづくりに関する総合的な技術力を競う大会です。
■ベスト車検賞1位を獲得
本大会において、本学チームは「ベスト車検賞1位」を獲得しました。
車検では、車両の安全性や各部の製作・取り付け状態、大会規則への適合状況などについて厳格な確認が行われます。
本チームは、車両の製作精度や安全性、規則への適合性などが評価され、ベスト車検賞で1位となりました。
■エンデュランスはエンジントラブルにより途中リタイア
動的審査では、アクセラレーション、スキッドパッド、オートクロスは無事に走行を果たし、
大会最終種目のエンデュランスに出走しました。
大会最終種目のエンデュランスでは、約20kmのコースを走行し、車両の走行性能と信頼性が評価されます。
本来約20kmを走行しますが、競技進行等の理由により走行距離を約10kmに変更され競技が実施されました。
走行開始後は順調に走行していましたが、ドライバー交代後の7周目、
パッシングゾーンで後続車の通過を待機していた際にエンジントラブルが発生しました。
復旧を試みましたが走行を継続することができず、7周目を走行したところで途中リタイアとなりました。
エンデュランスの結果は26位/27チームとなっています。
最終的に動的審査では、スキッドパッドで16位/33チーム、オートクロスで26位/42チーム、
アクセラレーションで32位/35チーム、エンデュランスで26位/27チームとなりました。
なかでも、車両のエネルギー効率を評価する効率部門では6位/26チームと健闘しました。
■総合30位で大会を終える
最終的な総合順位は30位となりました。総合優勝は同志社大学でした。
本大会では、ベスト車検賞1位を獲得するとともに、動的審査の各種目に出走し、
効率部門では6位となるなど、車両の設計・製作における成果を示しました。
一方で、エンデュランスを完走できなかったことから、車両の信頼性や耐久性に課題を残す結果となりました。
■競技結果
[静的審査]
プレゼンテーション:47位/54チーム
コスト:33位/51チーム
デザイン:28位/49チーム
[動的審査]
アクセラレーション:32位/35チーム
スキッドパッド:16位/33チーム
オートクロス:26位/42チーム
エンデュランス:26位/27チーム
効率:6位/26チーム
総合順位:30位
ベスト車検賞:1位



