実世界情報学科と情報知能学科では、2027年度前期より開始する「企業と学ぶ実践型授業」に先駆けて、4社による特別講演を実施しました(2026年5月20・27日)。三菱電機、リコー、KDDI総合研究所、NTTデータMHIシステムズ の技術者の方々をお招きし、最先端の情報技術とその応用についてご講演いただきました。
講演では、
•ミリ波レーダーによる環境センシング
•3次元計測に基づく工場・オフィスのデジタルツイン
•3次元点群の取得・圧縮・伝送・ホログラフィ表示
•深海探査・自動都市交通システム・宇宙ステーション補給機における情報技術
など、企業の現場で活用されている技術が紹介され、学生たちは熱心に耳を傾けていました。
講演後には、
•3次元計測結果の応用
•電車の未来の制御
をテーマにグループディスカッションを行い、技術を「自分ならどう活かすか」を主体的に考える時間となりました。
参加した学生は学部3年生、大学院1年生を中心に約60名で、単位科目ではないにもかかわらず、多くの学生が自主的に参加したことも特長です。 この取り組みは、来年度から正課授業として本格的に開講される予定です。



