本フォーラムは、スペインのサラマンカ学派(School of Salamanca)500周年という歴史的な節目を契機として、長きにわたり培われてきた「知」の継承と、AI for Scienceに象徴される新たな科学研究の可能性を結びつけ、これからの科学・技術・社会における「知の創造」のあり方を考えることを目的に開催します。そこで、スペイン・サラマンカ大学 Juan Manuel Corchado 学長(本学客員教授)および同大学・日—西文化センター José-Abel Flores Villarejo 所長をお招きして、Corchado 学長からAI・デジタル技術と科学研究の未来に関する講演、およびFlores所長から日西間の学術・文化交流の視点を通じて、AIが科学研究の方法やイノベーションをどのように変革し得るのか、また、科学技術が急速に発展する時代に大学と研究者が果たすべき役割について講演いただきます。
さらに、本学の「令和8年度 AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」に採択された研究者5名(大学院生を含む)が、それぞれの研究成果を発表します。サラマンカ大学の研究・教育を牽引する両氏との直接的な対話と講評を通じて、若手研究者の研究力、国際性、分野横断的な発想力を育むとともに、両大学の学術・教育交流をさらに発展させることを目指します。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【開催概要】
主 催 大阪工業大学 国際交流センター・学長室研究支援社会連携推進課
日 時 2026年10月29日(木)14時30分~17時00分
場 所 大阪工業大学大宮キャンパス 5号館6階 ラーニングコモンズ6
その他 参加費無料、事前申し込み制(当日参加・途中入退室も可能です)



