9月9日と10日に、枚方キャンパスにて情報科学部全学科1年生向けの夏期集中パワーアップ講座(ハイレベルクラス)を開催しました。
この講座では1年生前期で履修した「物理学基礎」「力学」「微積分学I」「線形数学I」を超えて、さらに多くの事象を学びたい学生たちが集います。
担当は情報知能学科の木村哲士教授、疋田泰章教授、そして藤井研一客員教授です。
9日は「広がりを持った物体の力学」というタイトルで、球体や円柱が坂道を転がる速さが何故違うのかを、角運動量や慣性モーメントなど、広がりを持った物体特有の情報を駆使して数理的に議論しました。議論の合間には、実際に車輪や鉄棒などを回転させることで物理量を体感し、理解の助けとしました。
10日は「Processingを用いた物理および数学の可視化」というタイトルで、図形や関数を描く演習から始め、グラフ作成、アニメーション作成方法を学んでもらった上で、力学のいくつかの現象を可視化し、物理をより深く理解する方法を学んでもらいました。同時にコンピュータを用いてどのように解を求めるかの例も示しコンピュータプログラムを用いて、様々な分野の問題を解くための基礎的な考え方を理解してもらいました。
受講した学生からは「授業内容は車輪やプログラミング、振り子などを使い、能動的に講義を受講できて楽しかったです」「ソフトの導入から丁寧に案内されていて初心者でも受けやすい内容だと感じた」などのようなメッセージが届けられました。普段の講義とは一味違った手ごたえを感じてもらえたようで実施した教員側もうれしいです。
情報知能学科では、教育センターと共同して、このように基礎から応用に繋がる「橋渡し」としての物理学・数学の講義を積極的に展開しています。
この講座では1年生前期で履修した「物理学基礎」「力学」「微積分学I」「線形数学I」を超えて、さらに多くの事象を学びたい学生たちが集います。
担当は情報知能学科の木村哲士教授、疋田泰章教授、そして藤井研一客員教授です。
9日は「広がりを持った物体の力学」というタイトルで、球体や円柱が坂道を転がる速さが何故違うのかを、角運動量や慣性モーメントなど、広がりを持った物体特有の情報を駆使して数理的に議論しました。議論の合間には、実際に車輪や鉄棒などを回転させることで物理量を体感し、理解の助けとしました。
10日は「Processingを用いた物理および数学の可視化」というタイトルで、図形や関数を描く演習から始め、グラフ作成、アニメーション作成方法を学んでもらった上で、力学のいくつかの現象を可視化し、物理をより深く理解する方法を学んでもらいました。同時にコンピュータを用いてどのように解を求めるかの例も示しコンピュータプログラムを用いて、様々な分野の問題を解くための基礎的な考え方を理解してもらいました。
受講した学生からは「授業内容は車輪やプログラミング、振り子などを使い、能動的に講義を受講できて楽しかったです」「ソフトの導入から丁寧に案内されていて初心者でも受けやすい内容だと感じた」などのようなメッセージが届けられました。普段の講義とは一味違った手ごたえを感じてもらえたようで実施した教員側もうれしいです。
情報知能学科では、教育センターと共同して、このように基礎から応用に繋がる「橋渡し」としての物理学・数学の講義を積極的に展開しています。



