家具や建築・内装工事の現場から生まれる端材を活用し、サステナブルな未来を描く産学連携アップサイクルプロジェクト「端材に命を吹き込む」。その2025年度の全応募作品を紹介する展示会が、6月17日(水)より心斎橋PARCOにて開催されます。
株式会社J.フロントプライムスペースが主催するこのプロジェクトは、大阪芸術大学と本学(大阪工業大学)が参加する合同コンペティションです。木材や布、金属、石材などのさまざまな“端材”を、学生たちの想像力とデザインによって新たなアート作品やプロダクトへと再構築しました。
4回目を迎えた今年度は本学からも多数の作品が応募され、見事アワードに輝いた受賞作をはじめ、惜しくも受賞を逃したものの学生たちのこだわりと熱意が詰まった個性豊かな全作品が一堂に展示されます。
■ 本学学生の受賞作品
※学生情報は25年度時点のものです。
【最優秀賞】「ガチャごちゃ」
制作者:ロボティクス&デザイン工学専攻 ロボティクスコース(大学院)
1年 本多彩音さん、石本哲平さん、黒瀬太一さん、小谷亮太さん
2年 坂本真之輔さん
作品概要:2人で協力しなければ回せない、人と人とのコミュニケーションを生み出すガチャガチャ装置です。
石材やスチール板、布など多様な端材を組み合わせ、その“ごちゃごちゃ”した素材感や動きのクセを魅力に変えた、体験型のアイデア作品です。
石材やスチール板、布など多様な端材を組み合わせ、その“ごちゃごちゃ”した素材感や動きのクセを魅力に変えた、体験型のアイデア作品です。
【デザイン賞】「ORIMIZU」
制作者:ロボティクス&デザイン学部 空間デザイン学科 プロダクトデザイン系 3年
稼勢隼太さん、奈良優樹さん
作品概要:水と光と構造が織りなす、動く花瓶。折紙工学とリフェクスミラーを掛け合わせ、注ぐ水の量に比例して高さを増減させる仕組みを持たせました。
注いだ水が花のステージを押し上げるように動き、生ける花に合わせて最適な高さへと変化させることができます。
会場では、これら受賞2作品のほかにも、本学の学生たちが素材と真摯に向き合い、自由な発想で新たな価値を吹き込んだ
力作の数々が多数展示されています。学生たちの創造の成果を、ぜひ会場で直接ご覧ください。皆さまのご来場をお待ちしております。
注いだ水が花のステージを押し上げるように動き、生ける花に合わせて最適な高さへと変化させることができます。
会場では、これら受賞2作品のほかにも、本学の学生たちが素材と真摯に向き合い、自由な発想で新たな価値を吹き込んだ
力作の数々が多数展示されています。学生たちの創造の成果を、ぜひ会場で直接ご覧ください。皆さまのご来場をお待ちしております。
【イベント開催概要】
イベント名:New Life for Scrap「端材に命を吹き込む」
会 期:2026年6月17日(水) ~ 6月21日(日)
会 場:心斎橋PARCO 9F 特設会場(大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3)
入場料:無料(どなたでも自由にご覧いただけます)
主 催:株式会社J.フロントプライムスペース
参加校:大阪工業大学、大阪芸術大学
▼イベントの詳細は心斎橋PARCO公式ホームページをご確認ください。



