6月3日、本学と北大阪商工会議所が共同で実施する産官民学の共創による「ソーシャル・オープンイノベーションチャレンジ 2026」(略称:ソイチャレ2026)のキックオフイベントを対面形式により開催しました。
多くの企業が抱えている業務課題や、行政の抱える地域課題をアイデアソン・ハッカソン形式で、企業・行政・地域コミュニティ・大学の力を合わせて解決することを目的としています。大学の専門性を生かし、社会課題を解決する仕組みの創出や新たな街づくりに向けて学際的に取り組むことで、ビジネスアイデア創出力や課題発見・解決能力を養い、学生のさらなる成長を促します。
同イベントはコロナ禍以降久しぶりとなる対面形式で実施され、関係者含め約250 人が参加し大盛況となりました。イベント冒頭では北大阪商工会議所理事の宮本様と佐野睦夫学長補佐(情報メディア学科・教授)による趣旨・概要説明の後、参加するステークホルダーから各自が抱える課題について説明がありました。今年度は、はなまるグループ様、アローズファーム様、Dynabook株式会社様、枚方市プロモーション課様、枚方市子ども青少年政策課様がステークホルダーとして新たに参画頂き、総計13もの課題テーマが提供されたことも大きな特徴です。
今後は6月17日にデザイン思考によるアイデア発想ワークショップを開催し、8月下旬にステークホルダーが提示した課題を解決するプランを審査するアイデアコンテストを行い、翌年1月中旬にアイデアプランを具現化したハッカソンの取り組みを審査するチャレンジコンテストを実施する予定です。
主催:北大阪商工会議所、大阪工業大学
協賛:ソフトバンク株式会社,リコージャパン株式会社,富士通Japan株式会社,株式会社カプコン,枚方信用金庫
【課題テーマ】(団体名)
①水都大阪水辺のファンづくり(水都大阪コンソーシアム水都大阪アカデミア)
②不器用ファクトリーの活性化と運営(ひらかた企業クラスター研究会)
③空飛ぶクルマ社会実装に向けた市民への周知・PR(枚方市政策推進課)
④国史跡楠葉台場跡のPR(枚方市文化財課)
⑤子供食堂に関わるマッチング(枚方市子ども青少年政策課)
⑥魅力的なふるさと納税の返礼品づくりについて(枚方市プロモーション課)
⑦介護お助けDX、学生×商工会議所(はなまるグループ/北大阪商工会議所)
⑧都市型農業DX(アローズファーム/北大阪商工会議所)
⑨東海道五十七次宿場帳や宿場印カードを活用した地域活性化(枚方信用金庫)
⑩透過型XRグラスが実現する未来のユースケース(Dynabook株式会社)
⑪商業施設の集客と売上UP(枚方ビオルネ)
⑫えほんライブの効果の数値化と集客増加策(ハーモニークラブ)
⑬リスキープレーを題材として「遊ぶことで自ら育つ」の測定方法の研究開発(ひらかたプレーパーク実行委員会/NPO)
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授業の様子 -
集合写真



