7月9日、工学部応用化学科の藤井秀司教授による研究事例が、日本経済新聞の電子版サイトに掲載されました。
今回掲載されたのは、藤井秀司教授とチュラロンコン大学理学部化学科のApichat Imyim准教授らの共同研究グループが開発した、新しいCO₂吸収材料に関する研究です。本技術では、植物資源由来のバイオチャーと天然由来の液体のみを用いて作製したリキッドマーブル(固体粒子で覆われた液滴)をCO₂吸収媒体として利用しており、環境負荷の低い新しいCO₂回収技術として期待されています。さらに、リキッドマーブルは液滴でありながら自由に移動できるという特長を有しているため、従来のCO₂吸収材料では適用が難しかった狭隘空間でのガス回収への応用も期待されます。
本研究成果の詳細は、以下よりご覧いただけます。
▼日本経済新聞電子版 掲載記事
▼本学ニュースリリース
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開発したリキッドマーブル構造のCO2吸収材



