本学の学生課外活動団体「国際友好部」（トゥエロス ノア部長＜都市デザイン工学科３年＞）がこのほど、３キャンパス紹介動画（日本語版・英語版）を制作しました。
コロナ禍で活動が制限される中、１１月から部員集めとともに活動を開始。日本語版は新入生たちのために、英語版は未来の海外交換留学生たちのためのキャンパスツアーの一助にしたいとの思いで、部員で手分けしてカメラ撮影取材し、編集、字幕作成・英訳などを行いました。映像には新４号館のほか、無人の施設や工事現場などリアルなシーンも登場します。
部長のノア君は「新型コロナによって突きつけられた状況は、在学生だけでなく工大に来る予定だった留学生にとって予想外の人生計画の変更を余儀なくされました。私たちはそういった留学生のために今何ができるかを考え、動画制作に取り組みました。今後、この動画を見て本学に興味を持った海外の学生が工大生と交流し、素敵なキャンパスライフが送れることを願っています」と話します。
国際友好部は国際交流を通してグローバル人になることを目標に、交換留学生のサポートや正規留学生とのイベントなどを企画しています。現在部員は１５人で１年生も７人加入しています。関心のある方は国際交流センターまで気軽にお問い合せください。
日本語版：https://youtu.be/hWjxOC6SHKk
英語版：https://youtu.be/-c054Ne2ZdE
コロナ禍で活動が制限される中、１１月から部員集めとともに活動を開始。日本語版は新入生たちのために、英語版は未来の海外交換留学生たちのためのキャンパスツアーの一助にしたいとの思いで、部員で手分けしてカメラ撮影取材し、編集、字幕作成・英訳などを行いました。映像には新４号館のほか、無人の施設や工事現場などリアルなシーンも登場します。
部長のノア君は「新型コロナによって突きつけられた状況は、在学生だけでなく工大に来る予定だった留学生にとって予想外の人生計画の変更を余儀なくされました。私たちはそういった留学生のために今何ができるかを考え、動画制作に取り組みました。今後、この動画を見て本学に興味を持った海外の学生が工大生と交流し、素敵なキャンパスライフが送れることを願っています」と話します。
国際友好部は国際交流を通してグローバル人になることを目標に、交換留学生のサポートや正規留学生とのイベントなどを企画しています。現在部員は１５人で１年生も７人加入しています。関心のある方は国際交流センターまで気軽にお問い合せください。
日本語版：https://youtu.be/hWjxOC6SHKk
英語版：https://youtu.be/-c054Ne2ZdE