この度、AP事業の審査・評価を行う「独立行政法人日本学術振興会 大学教育再生加速プログラム委員会」より、AP事業事後評価結果として本学は4段階評価における最高ランクの「S評価」を獲得しました。
中間評価時でのS評価獲得に続き、本学のAP事業に係る取組みの進捗状況や各種指標の達成状況等を評価いただいた結果で、計画を超えた取組みとして認められたものです。ミニマム・リクワイアメント(最低限修得すべき資質・知識・能力)の明確化、ディプロマ・サプリメント・システム(DSシステム)による学修成果の可視化、自律学修の促進及び効果的な修学指導の強化など、社会的要請への適合に向けた先駆的なモデル事例として大きく評価されました。
今後も引続き、全教職員の総力を傾注しつつ外部人材との協働も充実させ、社会のニーズに適う質保証と教育改善サイクルの確立を目指します。
大学教育再生加速プログラム(AP)関連リンク
■日本学術振興会
■文部科学省
中間評価時でのS評価獲得に続き、本学のAP事業に係る取組みの進捗状況や各種指標の達成状況等を評価いただいた結果で、計画を超えた取組みとして認められたものです。ミニマム・リクワイアメント(最低限修得すべき資質・知識・能力)の明確化、ディプロマ・サプリメント・システム(DSシステム)による学修成果の可視化、自律学修の促進及び効果的な修学指導の強化など、社会的要請への適合に向けた先駆的なモデル事例として大きく評価されました。
今後も引続き、全教職員の総力を傾注しつつ外部人材との協働も充実させ、社会のニーズに適う質保証と教育改善サイクルの確立を目指します。
以上
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■日本学術振興会
■文部科学省