NEWS RELEASE【No.21】
大阪工業大学(学長:井上晋)は、本学の時代に先駆ける研究をホームページの「研究室VOICE」内で紹介する連載「研究力」の20回目を本日配信しました。今回は、流体力学の研究から、惑星探査で安全に軟着陸する技術を開発している鵜飼孝博准教授の取り組みです。
1. 教 員:鵜飼孝博准教授(うかい・たかひろ)
2. 所 属:機械工学科
3. テ ー マ:惑星探査で安全に軟着陸する技術を開発する
4. U R L:https://www.oit.ac.jp/lab_voice/l6l89f0000001nuc.html
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噴流を干渉させるための実験装置に手を添える鵜飼准教授
【研究の概要】
惑星探査機が着陸時にエンジンを逆噴射すると、地表の細かい砂(レゴリス)を侵食したり巻き上げたりして、さまざまなトラブルの原因になります。この砂の飛散現象は「PSI(Plume-Surface Interaction)」といい、宇宙開発の活発化とともに注目を集めています。鵜飼研究室では現在、「着陸用エンジンの噴流に側面から別の噴流を衝突させ、流れの構造を変化することで地表に向かう噴流を弱める」研究を進めています。共同研究をしているイギリス・グラスゴー大の大型真空装置を使い、火星の大気圧の環境を再現して、砂の拡散速度や角度の計測などPSIの基礎研究に取り組み、探査機設計への活用を目指しています。
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【WEB連載「研究力」】 |
【「研究力」バックナンバー】
再エネが生きる電気の供給システムを考える
工学部 電気電子システム工学科 又吉秀仁准教授
https://www.oit.ac.jp/lab_voice/15_E-matayoshi.html
ホップするロボットで月の探査を目指す
ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科 谷口浩成教授
https://www.oit.ac.jp/lab_voice/16_R-taniguchi.html
端末でサクサク賢く動く「エッジAI」を開発する
情報科学部 情報知能学科 中西知嘉子教授
https://www.oit.ac.jp/lab_voice/17_IC-nakanishi.html
二次元材料から次世代の半導体デバイスに挑む
工学部 一般教育科 藤元章教授
https://www.oit.ac.jp/lab_voice/18_T-hujimoto.html
ソフトウェア開発教育にAIエージェントを活用する
情報科学部 情報システム学科 井垣宏教授
https://www.oit.ac.jp/lab_voice/19_IS-H-igaki.html
■内容に関するお問い合わせ先
大阪工業大学 機械工学科 准教授 鵜飼孝博
TEL: 06-6954-4266(不在の場合は広報企画課へ)
■本件発信部署・取材のお申し込み先
学校法人常翔学園 広報企画課(担当:石村、長谷川)
TEL: 06-6954-4026 Koho[at]josho.ac.jp
※メールアドレスの[at]は@に変換してください。



