NEWS RELEASE【No.38】
大阪工業大学(学長:井上晋)は、本学の時代に先駆ける研究をホームページの「研究室VOICE」内で紹介する連載「研究力」の17回目を本日配信しました。今回は、情報知能学科 中西知嘉子教授が開発している「エッジAI」の紹介です。
1. 教 員:中西知嘉子教授(なかにし・ちかこ)
2. 所 属:情報知能学科
3. テ ー マ:端末でサクサク賢く動く「エッジAI」を開発する
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高度なAIを、小さな装置の中で動かすことに挑戦している中西教授
【研究の概要】
一般にAIというと、インターネット上の大規模なサーバーで処理を行う「クラウドAI」を指します。高い性能を発揮できる一方で、大量のデータ通信が必要になることや、データ漏えいなどのセキュリティーリスクが課題となります。
これに対して「エッジAI」は端末そのものにAIを組み込み、その場でデータ処理を行う技術です。リアルタイム性に優れ、通信コストを抑えられるほか、個人情報を外部に送らないという利点があります。一方で、端末はクラウドサーバーに比べて計算能力やメモリーに限りがあるため、高度なAIを動かすには工夫が必要です。
これに対して「エッジAI」は端末そのものにAIを組み込み、その場でデータ処理を行う技術です。リアルタイム性に優れ、通信コストを抑えられるほか、個人情報を外部に送らないという利点があります。一方で、端末はクラウドサーバーに比べて計算能力やメモリーに限りがあるため、高度なAIを動かすには工夫が必要です。
中西教授の研究室では、「小さな装置の中で本格的なAIを動かす」という限界に挑戦する研究を進めています。
| 【WEB連載「研究力」】 ● 会話形式の平易な文体に図や動画を多用し、先端の研究を分かりやすく説明 ● 本学の200研究室から毎月1教員を紹介 ※ 以下に、過去の「研究力」から直近5本のタイトルとURLを紹介しています |
【「研究力」バックナンバー】
古美術に描かれた月や星を天文学から読み解く
工学部 総合人間学系教室 松浦清教授
テニス初心者のサーブの動きを生成AIで補正
就活の面接練習をエージェントがサポート
情報科学部 情報メディア学科 神田智子教授
https://www.oit.ac.jp/lab_voice/14_IM-koda.html
再エネが生きる電気の供給システムを考える
工学部 電気電子システム工学科 又吉秀仁講師
https://www.oit.ac.jp/lab_voice/15_E-matayoshi.html
ホップするロボットで月の探査を目指す
ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科 谷口浩成教授
https://www.oit.ac.jp/lab_voice/16_R-taniguchi.html
再エネが生きる電気の供給システムを考える
工学部 電気電子システム工学科 又吉秀仁講師
https://www.oit.ac.jp/lab_voice/15_E-matayoshi.html
ホップするロボットで月の探査を目指す
ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科 谷口浩成教授
https://www.oit.ac.jp/lab_voice/16_R-taniguchi.html
■内容に関するお問い合わせ先
大阪工業大学 情報知能学科 教授 中西知嘉子
TEL:072-866-5383(不在の場合は広報室へ)
■本件発信部署・取材のお申し込み先
学校法人常翔学園 広報室(担当:石村、木下)
TEL:06-6954-4026 Koho[at]josho.ac.jp
※メールアドレスは[at]を@に変換ください
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