

川上村の豊かな自然環境に学び、
環境共生に取り組む技術者を目指す
本学では、2010年7月26日に奈良県川上村と締結した「連携・協力に関する協定」に基づき、自然豊かな同村を舞台にさまざまな活動を展開しています。
※2019年4月「電子情報通信工学科」
から名称変更
※2017年度以降の構成
(2021年4月開設)
情報知能学科※2019年4月「コンピュータ科学科」
から名称変更
※2019年4月「情報ネットワーク学科」
から名称変更
本学では、2010年7月26日に奈良県川上村と締結した「連携・協力に関する協定」に基づき、自然豊かな同村を舞台にさまざまな活動を展開しています。
環境に優しい「ソーラーコンバートEV」の開発に取り組みました。
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川上村の地域観光資源をPRするWEBコンテンツ制作に取り組んでいます。
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あきつの小野公園、白川渡オートキャンプ場などの観光資源活性化のため、現地調査実施、設計・デザインの提案をしています。
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「あきつの小野公園」にネットワークカメラを設置し、桜の開花状況をインターネット上でどこからでも観察できるサイトを公開しています。
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川上村在住の高齢者の健康の秘訣を科学的に検証し、また健康・体力増進につなげるため、調査やデータの分析、結果報告会などを開催しています。
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川上村が守ってきた豊かな自然、そこに自生する植物から酵母を単離し、食品への応用(パン作りなど)を研究するプロジェクトです。工大×川上村ブランドの食品づくりを目指しています。
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間伐材を使った吉野産割り箸を利用して循環型社会の仕組みを学びました。
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廃校となった旧川上東小学校の教室を改修して、学生たちが合宿できる空間づくりに取り組みました。
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「蓄光ガラスタイル」を使った、自然照明システムの設置を提案。テスト施工も行いました。
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旧川上東小学校のサイン(看板)制作に取り組みました。
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デザインイベント「まちでコール」に参加。梅田キャンパスや隣接する商業施設のショーウィンドウに川上村の吉野杉を使用した作品を展示しました。
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