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「STM32付属ARM基板デザイン・コンテスト」で優勝

科学技術雑誌の出版大手、CQ出版社が主催する「STM32付属ARM基板デザイン・コンテスト」において、情報科学部 ネットワークロボット研究室の学生が製作した「セルフバランスロボット」が最優秀賞としてCQ賞を獲得しました。

このコンテストは同社のハードウェア開発者向け雑誌「Design Wave Magazine」に付属する高性能マイコン基板の活用 アイデアを競うもので、2008年6月号でコンテストの告知が行われ、9月30日までの限られた時間で製作物を完成させなければなりませんでした。

短期間にハードとソフト開発を行ったネットワークロボット研究室の大学院生とゼミ生諸君は東京でのデモ展示会場でも高い評価を受けました。実際に動作する装置を作ることへの努力が成果として実を結び、今後の制御系研究の取組みに大いに励みとなる賞をいただくことができました。

同コンテストの詳細はDesign Wave Magazine 2009年1月号に掲載されています。

[2008/12/19]

年末恒例のオセロゲーム・プログラミングコンテストを開催

情報科学部主催によりる年末恒例の「オセロゲームプログラミングコンテスト」が12月13日(土)に開催されました。上位の結果は以下の通りです。

優勝  藤村 宗彦 君
    (情報システム学科3年)

準優勝  古川 直樹 君(情報システム学科2年)

第三位  池本 孝則 君(情報システム学科3年)

大変よく考えました賞  菅 圭祐 君(情報システム学科3年)

情報システム学科2年生の古川君は予選初戦でバグによる敗退を喫しましたが、その後、バグを修正して見事にカムバックし最終的に準優勝をはたしました。また、本大会では1手あたりの持時間を5分としていますが、菅君のプログラムは制限ぎりぎりの4分59秒まで長考し、あわやタイムオーバーによる敗退かと思われた瞬間に次の手をうち、拍手喝采をあびました。

試合終了後のエキシビションマッチとして、卒業生の制作によるiPhoneで動作するオセロプログラムと藤村君・古川君のプログラムとの対戦もおこないました。iPhoneのプログラムはたいへん美しくできていましたが、PC上で動作するプログラムに惜しくも敗れました。

[2008/12/17]

地域連携フォーラムで学生が研究事例発表

市立地域活性化支援センターで開かれた枚方市・ひらかた地域産業クラスター研究会主催「第4回枚方産学公連携フォーラム」に学部生と大学院生が参加しました。

プログラム第2部「地元大学との連携事例発表」では、「セルフバランシングロボット」と「コミュニケーションロボット」について学生プロジェクトの研究内容とその成果が披露され、地元企業や産業との関連を身近に感じていただける産学公連携のきっかけを提案しました。試作ロボットの展示と実演も行い、参加者から実用化に対し高い関心を寄せられました。

プログラム第3部「学生インタビュー」では、大手企業に就職が内定している本学学生2名が登壇し、司会者の進行により就職活動において「なぜこの会社を選んだのか?」「決め手になった点はなにか?」「就職と就社どちらを選んだのか?」について本音を語りました。参加者からは、本学学生の社会に出る意欲について評価いただきました。

グローバル化が進み、ものづくりの重要性が問われている時代において、産学公連携による産業の活性化の必要性を再確認するよい機会となりました。

[2008/11/29]

地域と連携した障害者・高齢者の福祉イベントに参加

11月24日(祝・月)、情報科学部の3つの研究室から学生5名が枚方市樟葉生涯学習市民センターで開催された福祉イベント「くずは発・心豊かな収穫祭2008」に参加しました。この催しは大学や企業の関係者、また枚方市樟葉地域を中心に活動する福祉団体により新たなネットワークを構築して、健康づくりと地域福祉力の進展を図ることを目的としています。情報科学部からは学生プロジェクトによる情報モノづくりとして、情報技術を用いた福祉支援に関する研究成果の一端を披露しました。

今回のイベントでは、情報アーキテクチャー研究室から目の不自由な方の歩行を補助する電子白杖、知識メディア研究室から目の不自由な方をナビゲーションする盲導犬ロボットのプロトタイプを展示し、また、音声・音響研究室から目の不自由な方のための「音声ホームページ」の紹介を行い、それぞれ実際にデモンストレーションを行いました。

来場者の方々からさまざまな質問や機能の要望、さらに早く実用化を望む声を受けた学生たちは、「より一層研究に励み、少しでも役立つモノづくりに貢献したい」と意気込んでいました。

[2008/11/24]

軽音サークルが市内6大学・高等学校 合同音楽祭に参加

学園都市ひらかた推進協議会の設立10周年記念事業として、「市内6大学・高等学校 合同音楽祭」が11月15日(土)、京阪電車・枚方市駅前で開催され、情報科学部の軽音サークル『THE JULY』のグループ4人が野外ステージで5曲を披露しました。『THE JULY』にとって初めての野外ライブでしたが、会場を大いに盛り上げました。多くの観客から拍手を受けた『THE JULY』は、「良い経験ができた。さらに練習して、みんなに楽しんでもらえるよう腕を磨き、音楽を通じていろんな人とコミュニケーションをはかりたい。」と抱負を語ってくれました。

[2008/11/15]

2008年度第2回FDフォーラムを開催

11月12日(水)、情報科学部で第2回FDフォーラムが開かれました。今回は、次の2件の講演がありました。

1) 「本学部学生の文章表現力の現状と向上への取り組み」 横川准教授 2) 「目や耳でわかる教育の試み - 情報科学演習を例 として」 小島教授

横川先生は学生の文章能力の低下について様々な事例を紹介され、日本のあらゆる大学で大きな問題となっている国語能力低下、論理的思考能力の低下、勉学意欲の減退が本学にも少なからず認められることを指摘されました。また問題解決のため取り組み事例についても紹介されました。

小島先生の講演では、情報科学演習に対する長年の取り組み・工夫とその基本方針についての説明がありました。学生がコンピュータを用いて音や光などの外部信号を制御することに大きな喜びを見いだしていることが報告されました。

フォーラムでは多くの質疑応答がなされ、学部教育全体を通じたより効果的な取り組みを考える契機となりました。

[2008/11/12]

第5回大阪工業大学・日経連携講座を開講

大阪工業大学と日本経済新聞社が連携する学生向け講座「大阪工業大学・日経連携講座」の第5回目が開かれました。今回は「産業都市堺の復権」と題して、堺市理事・産業政策部長中川 雅之氏に登壇いただきました。この講座では堺市堺浜に建設され、世界最大となる第10世代の最先端液晶パネル工場と太陽電池工場に加え、インフラ施設や部材・装置メーカーなどの工場群を集結した「21世紀型コンビナート」の形成がおよぼす社会的影響をテーマとして企画されています。3年次授業科目「情報技術者論」の一環として実施され、300人を超える学生が熱心に聴講しました。

今年度の情報科学部における日経連携講座は今回の講座をもって終了しました。

[2008/11/06]

「北山祭」&「Oh!ITカーニバル」が大盛況のうちに終了

情報科学部の学園祭(北山祭)が11月3日に行われ、多数の来場者にお越しいただきました。当日は約180店舗が出店したフリーマーケットを始め、ジャグリングやバスケットボールパフォーマンスのステージイベント、模擬店、サークル団体の発表など多彩な催しが開かれました。

36の研究室が日頃の研究成果を展示発表した「Oh!ITカーニバル」では、分かりやすい解説付きで実際に触れて体験できるブースが勢ぞろいし、大いに盛り上がりました。

閉祭式では、大阪工業大学後援会と地域産業グループ「ひらかた地域産業クラスター研究会」から優秀で個性的な研究発表に対して表彰状が贈られました。

「夢の扉」をテーマとした今回の北山祭では、来場者に自分の夢を書いていただきましたが、専用ボードに貼りきれないほどの「夢」が集まりました。多数のご来場ありがとうございました。

[2008/11/04]

消防訓練を実施

10月31日、枚方東消防署員の方々に立会いいただき、情報科学部で消防訓練が行われました。これは通報訓練、避難訓練、消火訓練を総合的に行うものです。

通報訓練では火災警報を発報、すみやかに非常放送で館内に連絡するとともに、消防署への通報等を行いました。併行して1・2号館の建物各階で避難誘導担当者が避難者を秩序正しく迅速に誘導し、短時間で避難訓練を終えました。その後、枚方東消防署員の指導で水消火器を使って実際に消火する訓練を実施しました。この消防訓練には教職員をはじめ多くの学生が参加し、火災時の対応について体験しました。

訓練に際して消防署員から、「火災が発生した場合、『初期消火』『通報』『避難』が重要である。正確な情報をより早くみんなに大きな声で伝え、みんなで協力し合うことの大切さをこのような訓練から学んでほしい。」とのコメントをいただきました。

[2008/10/31]

北山祭実行委員会がFMラジオのライブ番組に出演

情報科学部の学園祭(北山祭)を推進する学生組織「北山祭実行委員会」が、FMひらかた(77.9MHz)「街角Bird View」のライブ番組に出演しました。番組には同委員会の新川慶祐君(2年生、実行委員長)、中尾裕樹君(4年生、主務係)、祝 圭佑君(3年生、前年度実行委員長)が出演。「自分の夢を今一度考え、誰かに伝えてみよう」との思いから今年度のテーマを「夢の扉」としたことをはじめ、漫才・ダンスショーや豪華賞品が当たるビンゴゲームなどの「ステージイベント」、200近い店舗が出展する「フリーマーケット」、情報科学部36研究室の研究成果を公開する研究室発表会「OH! ITカーニバル」などの目玉イベントについて紹介しました。

北山祭 は11月3日、午前9:45から午後4:30まで情報科学部で開催されます。情報科学部へのアクセスは こちら。当日はJR長尾駅から直通バスも運行しています。

[2008/10/30]

第3・4回 大阪工業大学・日経連携講座を開講

大阪工業大学と日本経済新聞社が連携する学生向け講座「大阪工業大学・日経連携講座」の第3・4回目が情報科学部で開かれました。

第3回講座は4年生の「特別講義」の一環として開かれました。「信頼される情報源とは」と題して関西プレスクラブ事務局長の田原護立氏(写真左)に登壇いただき、社会とリンクした付加価値がある「情報」を適切に読み取る力についてお話しいただきました。

第4回講座は1年生の「キャリアデザイン」の一環として開講しました。「グローバル企業が期待する理工系学生像」と題し、株式会社堀場製作所グローバル人事部長の若林聡氏に登壇いただきました(写真右)。若林氏には自分のやりたいことを見出し、自分に本当に合った会社を見つけ出す方法を知ってもらうことを念頭にお話しいただきました。

[2008/10/16]

 

IEEE Computer Society会長が情報科学部を訪問

電気系で世界最大の国際学会、IEEE の Computer Society会長、RANGACHAR KASTURI氏が9月16日、情報科学部を訪問されました。同学会が実施しているソフトウェア開発技術者向けの認定試験CSDAの紹介があり、卒業資格試験として検討しているいくつかの米国の大学があること、インドや中国の企業が関心を寄せられていることなどについて紹介がありました。応対した情報科学部教員(コンピュータ科学科 中西 通雄 教授、情報システム学科 深海 悟 教授)からは、関西圏の大学が共同で進める「IT Spiral」など、本学の情報処理教育の取り組みについて紹介し意見交換を行いました。

今回の会長来訪は、各国の大学事情やCSDA試験に関する認識を深めるうえで貴重な機会となりました。

[2008/09/16]

 

異文化体験 〜香港城市大学短期留学編〜

情報科学部と交流協定を結んでいる中国の香港城市大学へ、森本由紀さん(情報メディア学科4年生)と牧野貴子さん(情報メディア学科2年生)が短期留学生として17日間の訪中を行いました。

同大学の教育はすべて英語で実施されており、専門科目であるコンピュータ・グラフィックスやデータベースの授業を受けた2人は、「英語が多少通じなくても、身振り手振りで伝えた」(森本さん)、「元々英語に触れる機会が多かった」(牧野さん)ことで、短期間でも強い刺激を受けて帰国しました。授業のない日は、鉄道博物館を見学したり名物のピークトラムに乗るなど、香港の文化を存分に体験しました。

臆すことなく会話ができるようになり、異文化を体験できてよかった」と語る2人に、留学を考えている学生に対してのアドバイスをお願いすると、「コミュニケーション能力を高めて、挨拶程度でよいので現地の言葉を少しでも学んで行きましょう」と、熱いメッセージが送られました。

[2008/09/15]

 

盲導犬ロボットで入選 〜福祉機器学生アイディアコンテスト〜

大阪府主催「障がい者を対象とした福祉機器学生アイディアコンテスト2008」で、情報メディア学科 佐野研究室の学生有志者が製作した盲導犬ロボットが見事入選し、橋本徹 大阪府知事から表彰を受けました。

このコンテストは、障がい者の方々の就労や社会参加に貢献できる福祉機器の開発につなげるために、支援ソフトや支援機器・補助器具などのアイディアを募集したものです。同研究室では、自律走行するロボットやナビゲーションするロボットを応用してコンテストに臨みました。今回の製作では技術面だけではなく、仲間と作業する難しさや成果を多くの人に知ってもらう達成感が実感でき、卒業研究などにつながる貴重な経験を積むことができました。

[2008/09/13]

大阪中学生サマー・セミナーを実施

8月19日〜20日の2日間、大阪府の中学生を対象とした「大阪中学生サマー・セミナー」(主催:大学コンソーシアム大阪、大阪府教育委員会)を情報科学部で実施しました。当日はコンピュータ科学科の藤井研一教授が、「光、音、電磁波 −波ってなんだろう?−」のテーマで、実験を通して基本的な物理現象を解説しました。

テレビ、インターネット、携帯電話など、身近な生活には電波や光などの「波」が頻繁に使われています。参加者には、分光計、偏光板おもちゃ、レーリーのすだれ波動実験装置などを自作してもらい、実験を通して「波」の性質を理解していただきました。参加者のみなさんは興味深く熱心に実験に取り組み、充実した2日間を過ごしました。

[2008/08/19]

        

第2回大阪工業大学・日経連携講座が開講

大阪工業大学と日本経済新聞社が連携する学生向け講座「大阪工業大学・日経連携講座」の第2回目が情報科学部のある枚方学舎において行われました。

第2回講座は「企業社会は活字に強い学生を求める」と題して、財団法人日本漢字能力検定協会副理事長の大久保浩氏に登壇いただきました。この講座は総合的人間力に秀でたプロデュース能力のある人財の重要性を学生達に認識させることを狙いとして企画されています。今回は2年次授業科目「テクニカルライティング」の一環として実施され、学生達も質問するなど、熱心に聴講していました。

次回の登壇者と講演内容は未定ですが、9月か10月頃に開催する予定です。

[2008/07/17]

第2回交通安全講習会を開催

枚方警察署の交通課および生活安全課の方にお越しいただき、第2回交通安全講習会を6月18日に開催しました。交通課からは枚方市内で発生している事故件数とその状況、また道路交通法の改正について説明があり、交通規則の遵守とともに常に危険予測をしながらの運転をするようにとの指導がありました。また生活安全課からは、枚方署管内において車上あらしやナンバープレートの盗難事件が多発していることから、盗難防止への取り組みに常に心がけて欲しいとの呼びかけがありました。

枚方市内の身近で発生している事件・事故が話題の中心で、参加した学生諸君らは関心深く、熱心に聴講していました。

[2008/06/19]

香港城市大学短期研修生が滞在期間を終え帰国

本学と交換留学協定を結んでいる中国の香港城市大学より来校していた短期研修生2名が枚方キャンパスでの短期研修を終え、帰国しました。彼らは5月22日から6月7日の研修期間中において、情報科学部の「Unix入門」や「微積分学」「確率・統計」などの講義を受るとともに、週末は本学学生と共に大阪や京都などへ観光に出かけ、短期間ながら国際交流の意識を高める機会の一つとなりました。

8月末には本学の学生が香港城市大学を訪問する予定です。

[2008/06/13]

情報科学部 学内合同企業説明会を開催!

6月3日(火)・4日(水)の二日間、2009年3月修了・卒業生を対象とした学内合同企業説明会を開催しました。
今回は大阪府内を中心に延べ約50社の企業様に来校いただきました。

参加した学生らは、各企業のブースを訪れて担当者の説明を聞き、メモを取ったり質問をしたりと積極的に取り組む姿が多くみられました。

[2008/06/05]

        

大阪工業大学・日経連携講座が開講

大阪工業大学と日本経済新聞社が連携する学生向け講座「大阪工業大学・日経連携講座」が5月23日から始まりました。情報科学部がある枚方学舎と工学部などがある大宮学舎で各5回の講座が予定されています。

枚方学舎の第1回講座は「社会と会社 〜 マスコミの変容と企業広報の社会的役割」と題して、東レ(株) 広報室長の前田一郎氏に登壇いただきました。1年次授業科目「基礎ゼミナール」の一環として実施され、学部の1年生全員が受講しました。この講座は受講学生にメディアの重要性を再認識させ、幅広い情報入手の習慣をつけてもらうことを狙いとして企画されています。

第2回は7月15日、(財) 日本漢字能力検定協会 副理事長・事務局長の大久保 浩氏に登壇いただく予定になっています。

[2008/05/23]

産經新聞にiLoopタスクフォースの紹介

情報科学部の名物となりつつある学生プロジェクト「iLoopタスクフォース」については別ページで詳しく紹介していますが、4月25日付の産經新聞殿(大阪版)にこのプロジェクトの成果物「Oh! IT」の紹介記事が掲載されました。

Oh!ITは学生自らが情報システムの利便性を享受することとなる学内向け情報ナビゲーションシステムで、学生自らが設計・開発し、運用までこなす点に大きな特徴があります。産經新聞殿の記事は学生への取材を中心に構成され、彼らが大規模システムを開発し、運用することの難しさや達成感の獲得の様子がレポートされています。

Oh! ITシステムの開発は今年も新メンバーを加え、さらにパワーアップして改良が加えられる予定です。

[2008/04/25]

電子情報通信学会から コンピュータ科学科 中西通雄 教授に感謝状

本学情報科学部 コンピュータ科学科の中西通雄教授に対し、電子情報通信学会から感謝状が贈られました。これは高等教育機関に適した情報セキュリティ規定群の策定の活動により、同教授が活動する電子情報通信学会の「ネットワーク運用ガイドライン検討ワーキンググループ」と国立情報学研究所の「国立大学法人等における情報セキュリティポリシー策定作業部会」が合同で内閣官房長官より2008年2月4日に表彰されたことを受けて贈呈されたものです。

中西教授はこの分野で長年にわたり貢献されています。

[2008/04/08]

IT Spiral 第1回 修了認定証授与式

世界最高水準のソフトウェア育成システムの構築を目的とする「文部科学省:先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」の一環として、関西圏にある9大学の情報系大学院と4企業が協同で実施する「IT Spiral」が2006年秋から始まりました。本学からも2007年度に4名の大学院生が参加し、このほど全員が優れた成績で修了しました。

この修了者4名について、修了認定証の授与式が3月28日に情報科学部で執り行われました。修了生は今後、高度なソフトウェア開発技術者として活躍が期待されます。

IT Spiralについてはこちらをご参照下さい。

[2008/03/28]

情報ネットワーク学科CSコースがJABEE認定を取得

情報科学部では2006年度から情報ネットワーク学科を新たに設け、4学科体制で教育研究にあたっています。既設3学科のCSコースについては既に日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受け、順調に修了者を輩出してきました。2007年10月にJABEEによる実地審査を再び受審し、新設された情報ネットワーク学科のCSコースについても他の3学科と同等の教育や評価が行われていることが確認されました。このことについて2008年3月18日付の書面でJABEEから回答を受け、情報ネットワーク学科のCSコースについても正式にJABEEから認定されました。

情報科学部のCSコースについてはこちらをご参照下さい。

[2008/03/27]

2007年度 退職記念講演会 開催

年度末で定年退職を迎える先生方による恒例の退職記念講演会が3月7日に開催されました。在校生、卒業生OB、教職員ら100名をはるかに超える聴衆に対し、今年度で定年退職を迎える4名の教授による記念講演が行われました。ご講演いただいた先生方のお名前と演題は次の通りです。

退職記念講演会 ・田中 千代治 教授 (情報システム学科)
  「My Life(70 years), My Work(45 years)」
・柴田 浩 教授 (コンピュータ科学科)
  「半導体デバイスに魅せられて50年」
・新田 東平 教授 (情報メディア学科)
  「48年間の技術者人生を振り返る」
・池田 克夫 教授 (情報ネットワーク学科)
  「不思議なめぐりあわせ」

記念講演の後、退職記念パーティがなごやかに開かれ、ユーモアとウィットに富む様々なお話を伺うことができました。

[2008/03/08]

中山隼雄科学技術文化財団殿の研究助成に採択

本学 情報メディア学科 中嶋鴻毅准教授の研究が(財)中山隼雄科学技術文化財団殿の平成20年度 研究助成に採択されました。研究テーマは「視覚障害者と健常者が共通の場で遊びまた学べるゲームソフトと補助装置の開発」です。同財団は"人間と遊び"という観点からの研究開発に助成を行っておられ、中嶋准教授の従来の実績や研究計画が評価されたものです。

[2008/02/13]