釈尊寺木造釈迦如来立像

お勧め度:★★★

photograph   製作年代  鎌倉時代
  造  材  赤栴檀色をした塗布した檜材
  手  法  寄木造
  総  高  約242cm
  像  高  約167cm
  台座 高  約75cm
  光背高さ  約232cm
  光背 巾  約180cm
  光背頭光径 約48cm
説明  永延元年(987)東大寺の僧チョウ然が宋から将来し、京都清涼寺に納めた釈迦如来像は多くの模刻が作られ、清涼寺式と呼ばれている。本像は清涼寺式の代表的秀作の1つである。しかしこの形式の仏像は通常縄状螺髪が頭部前面で渦巻いているのに対して、本像にはこれが認められず、顔、衣紋などの表現も日本化している。
なお、宝相華透彫りの光背は享保21年(1736)に修理が施されている。

 釈尊寺は行基の開基といわれ、もとは行基寺と号したが、のちに霊鷲山釈尊寺と称し後一条天皇から「霊鷲山」の勅額を賜ったと伝えられる。

実際に行ってきた感想
・細く曲がりくねった道を行ったところにある。
・小さな寺の本堂に像があるが、堂の中へは入れない。
・立像の写真撮影はできるかどうかは分らない。

<枚方の名所・旧跡のページに戻る>

<京阪交野線沿い見所マップへ戻る>