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環境工学科がパランカラヤ大学(インドネシア)と国際PBLを実施しました

2019年3月8日

  • プランクトン採集 プランクトン採集
  • 水質調査 水質調査
  • ドローン操作訓練 ドローン操作訓練

工学部環境工学科が2月17日から2月22日に課題解決型授業「Project-based learning(以下、PBL)」をインドネシアの協定校であるパランカラヤ大学で開催し、環境工学科の学生11名とインドネシアの学生13名が参加しました。

パランカラヤ大学はボルネオ島南部に立地する国立の総合大学です。工学部、農学部、教育学部、経済学部、法学部が設置され、約13,000人の学生が在籍しています。本学は2015年5月にパランカラヤ大学と学術協定を締結し、その翌年から両校の学生が参加するPBLの共同実施が始まりました。

海外協定校とのPBLは英語を共通言語に進みます。このPBLでは、「植物プランクトンの採取」、「水質の調査」、「ドローンを使った画像データの収集」の三つに作業グループを分けて、ボルネオ島に残された貴重な熱帯泥炭湿地林の環境・生物資源調査を実施しました。
初日に各グループの教員が環境調査に必要な知識を講義し、翌日からフィールドワークへ向かいました。フィールドワークは、インドネシア学生と混成チームで進めました。環境調査に加え、森林保全の消火活動体験と水銀汚染問題を学ぶため金採掘現場を見学しました。調査結果の発表会では、三つのグループがメンバー全員で分担してプレゼンテーションをしました。最終日のエクスカーションにオランウータン保護施設を訪問して、全日程を終了しました。

このPBLはこれまでに三度実施し、今回が四度目になりました。次は大阪で開催を予定しています。内容が年を追うごとに洗練され、より充実したものになることが期待されます。

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