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産官学連携・研究支援
NEDO情報収集事業の採択について
2017年1月20日
工学部環境工学科宮本教授が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する事業に採択されました。
[委託業務] 低コスト石炭への燃料電池利用可能性調査
[期 間] 2016年度
[目 的] わが国の優れた製鉄技術を支えているコークス炉の技術を生かし,低コストで石炭を乾留し,発生したガス及び乾留物のガス化により得られるガスを燃料電池により高効率で発電する技術についての可能性調査を行い,技術課題の抽出と社会実装の可能性を調査することを目的とする。
関連するリンクはこちら
http://www.nedo.go.jp/koubo/EV3_100136.html