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工学部空間デザイン学科の学生たちが盲導犬ハーネスの新モデルを検証しました

2013年12月11日

  • 盲導犬を囲み打ち合わせする研究メンバー 盲導犬を囲み打ち合わせする研究メンバー
  • 階段でのテストの様子 階段でのテストの様子

 12月2日、工学部空間デザイン学科の学生たちは兵庫盲導犬協会関係者と盲導犬2頭を招き、大宮キャンパスでハーネスの新モデルを検証しました。
 ハーネスは盲導犬の動きを視覚障がい者に的確に伝え、安全な歩行を支える大切な器具です。現在日本市場で普及されているハーネスは個人差にもよりますが、腕に負担がかかることもあり、それぞれの使用者にあわせたハーネスの開発が望まれています。
 学生たちは8月26日、同協会への現地調査を実施し、アイマスクを着けた状態で市販のハーネスを使用し歩行を体験しました。その後、市場調査を行いながら試作品作りに取り組んできました。
 今回は使用者にも盲導犬にも負担の少ないハーネスをめざし、学生手作りの試作品を盲導犬に装着して検証しました。歩行時の腕の負担だけでなく、盲導犬が座っている時や寝転んでいる時など、さまざまな場面を確認できたことで、多くの課題が見つかった様子でした。今後は材質なども再検討し、新モデルの完成に近付けていきます。

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