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「第7回先端ものづくりチャレンジ2014イン習志野」で工学部ロボット工学科の研究室がデザイン賞に輝きました

2015年1月9日

  • 競技中の本学チームのロボット「O.I.T.ボルトF」 競技中の本学チームのロボット「O.I.T.ボルトF」
  • 競技会場の様子 競技会場の様子
  • ロボットについてプレゼン中 ロボットについてプレゼン中

 12月14日、千葉県習志野商工会議所等が主催する「第7回先端ものづくりチャレンジ2014イン習志野」の「知能ロボットチャレンジコース」に工学部ロボット工学科の生活支援ロボットシステム研究室が出場し、「デザイン賞」に輝きました。
 同競技は、自律移動型ロボットが赤・青・黄3種類のカラーボール各色5個と自由ボール1個の計16個を自動判別し、持ち時間10分内にボールを同色のゴールに入れた数(50点)とパフォーマンス、チャレンジ性、デザイン、スピード、技術の5項目(各10点)の合計により競います。競技中、出場学生はロボットの性能などについてのプレゼンテーションを行いました。
 この競技は、人間から見れば簡単な作業に見えますが、実環境下でロボットが確実に行うにはさまざまな技術が必要となります。
 本学チームのロボットには、他チームにはないRGB-Dセンサ(3次元距離画像センサ)を搭載しました。競技台に置かれたボールの位置を一度に把握する技術により、3本のアームで連続して3個のボールを取得可能。ボールをとりこぼすことも想定し、RGB-Dセンサとは別のセンサを利用したボール回収システムを準備していました。これが本番で機能し、とりこぼしたボールも回収することに成功しました。
 全19チームによる予選を見事突破し、上位6チームによる決勝戦進出を決めました。優勝は僅差で逃しましたが、本学チームは予選・本戦を通して他チームがリトライを重ねる中、一度もリトライすることなく、完成度の高さと総合的なデザイン能力を審査員から評価いただきました。
 今回この競技に初めて3年次生も参加。競技の様子や他チームのロボットなどを知ることができ、来年の大会、今後の研究活動に役立てられる良い経験をしました。

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