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「ロボカップジャパンオープン2015福井」で優勝しました

2015年5月8日

  • 記憶した場所へ飲み物を届けるロボット「ASAHI」 記憶した場所へ飲み物を届けるロボット「ASAHI」
  • 「O.I.T. Trial」のメンバー 「O.I.T. Trial」のメンバー
  • 表彰式の様子 表彰式の様子

 5月2日~4日にかけて福井県産業会館で開催された「ロボカップジャパンオープン2015福井」に工学部と情報科学部の学生合同チーム「O.I.T. Trial」が出場し、「ロボカップ@ホーム」部門で見事優勝しました。
 「ロボカップ@ホーム」は、日常生活の中で人とコミュニケーションをとりながら、人に役立つ仕事を行う実用的なロボットの実現を目指すものです。工学部のロボット「ASAHI」と情報科学部のロボット「昴」の2体は、ロボットが人を追従する技術(「Follow me」)、ロボットが場所を覚え、その覚えた場所へ食べ物を届ける(「Restaurant」)など6つのタスクを競い合いました。3日に行われた、「Cocktail Party」では飲み物のオーダーを取り、指定された人に届けるデモンストレーションを披露。中辻海人君(情報科学部情報メディア学科4年)は「できるだけ自然な会話ができるようにプログラムしました」と話すように、審査員との会話ではリピートすることの少ない点が評価され、この部門で1位となり、本学チームの優勝に大きく貢献しました。また、「次の世代に引き継げるようにソースコードの構造等を工夫した」と語る杉本侑太君(同)。来年以降も優勝を重ねられるよう、設計を心掛けていたそうです。
 4日のFinal種目では、認知症患者の生活をサポートする忘れ物支援ロボットについて、谷本鯛介君(同)によるプレゼンテーションやデモンストレーションを行い、審査員から高い評価も得て、こちらも1位。有終の美を飾りました。
最終日の競技の様子はニコニコ動画で生放送され、約4万4千人の視聴者が観戦するなど、関心の高さがうかがえました。
 先輩からの技術を引き継ぎながら、毎年改良を重ねて大会に挑む、「O.I.T. Trial」。「ロボカップ@ホーム」では今年も新たな大学が参加するなど、年々競争の激しさが増す中、本学チームのこれからの活躍、さらに連覇が期待されます。
 当日の模様は、大阪工大Facebookに公開していますので、ぜひご覧ください。

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