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「鳥人間コンテスト2015」で3位入賞しました

2015年9月3日

  • 安定した飛行を見せる機体 安定した飛行を見せる機体
  • 最終チェックを行うメンバー 最終チェックを行うメンバー
  • 機体を後押しした應援團の指揮による声援 機体を後押しした應援團の指揮による声援

 モノラボを拠点に活動する「人力飛行機プロジェクト」チームは7月26日、滋賀県彦根市の琵琶湖岸で開催された「Iwataniスペシャル鳥人間コンテスト2015」の「人力プロペラ機ディスタンス部門」で5368mを飛行し、3位に入賞しました。
 チームメンバーは、1番目のスタートとなる出場予定時刻の午前6時に合わせて未明から組立作業や最終調整を行いました。
 競技開始前から緩やかな追い風が吹く中、本学チームの機体はスムーズに離陸。水上約8mの高さを保つと、昨年記録した1406mを難なく超え、安定した飛行を見せます。しかし、追い風のため水上の高さを維持しながら飛行するにはペダルのピッチを上げる必要があり、パイロットの酒井一真さん(2005年機械工学科卒、元航空部/現在は実業団サイクリングチームに所属)の体力を消耗させていきます。胴体が着水しそうな場面が何度も見られましたが、應援團をはじめとする応援スタッフの声援を背に、酒井さんが粘りを見せこれまでの本学のベスト記録を大幅に更新しました。
 20km以上を飛行した上位2チームとの力の差を痛感したものの、3大会続けて世界初の1枚ブレードプロペラ人力飛行機で挑み、上位進出を果たしたメンバーたち。次年度に向けて大幅に軽量化した新たな機体を計画中です。新たな歴史を刻み、更なる高みを目指す同チームは、今後も私たちの期待に応える活躍を見せてくれるでしょう。

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