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NHK学生ロボコンで大工大エンジュニアがベスト8、アイデア賞、特別賞の活躍

2016年7月13日

  • 注目を集めた非接触充電方式のロボット 注目を集めた非接触充電方式のロボット
  • アイデア賞を受けるリーダーの椋浦さん アイデア賞を受けるリーダーの椋浦さん
  • 大会後、プロジェクトメンバーのみんなで 大会後、プロジェクトメンバーのみんなで

 7月10日に東京都大田区総合体育館で開かれた「NHK学生ロボコン2016~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会~」に出場した本学ロボットプロジェクトチーム「大工大エンジュニア」はベスト8に入ったうえ、ロボットのオリジナリティーを評価されてアイデア賞、パナソニックシステムネットワークス社特別賞も受賞という大きな成果を残しました。
 「大工大エンジュニア」チームは、リーダーの椋浦一哉さん(ロボット工学科3年)、プログラム担当の京田祐樹さん(同2年)、操縦担当の中西裕哉さん(同2年)の3人と、3人を支援するピットクルーの南須原駿さん(機械工学科3年)、田上裕馬さん(ロボット工学科2年)、中本直宏さん(同2年)、指導教員の電気電子システム工学科田熊隆史准教授の計7人。会場にはプロジェクトのメンバーのほか、小寺正敏副学長をはじめ卒業生や学校関係者も大勢応援に駆けつけました。
 今年のテーマは「エネルギー」で、エコロボットとハイブリッドロボットの2台で障害物競争に挑みました。ハイブリッドロボットがエコロボットに触らずにさまざまなエネルギーでエコロボットを動かします。出場24チームのほとんどが風力を利用するなか、本学チームは非接触

電というユニークな方式を採用。ハイブリッドロボットの“かっこいい”デザインとともに注目を集めました。3チームで争う予選リーグでは2試合とも先に完走して連勝。早々とベスト8を決めました。
 決勝リーグでは準優勝した豊橋技術科学大に惜しくも敗れたものの、大会ゲストの芸術ユニット「明和電機」の土佐信道さんから「他のチームと設計思想が全く違う」と高く評価されるなど会場の注目度はナンバー1でした。
 表彰式では大会審査員の東京大学大学院大島まり教授から「アイデア満載のロボットでした。ポールを登るハイブリッドロボットの変身も素晴らしい」と絶賛されてアイデア賞を受賞。パナソニックシステムネットワーク社特別賞とのW受賞に会場からも大きな拍手を受けました。
 椋浦さんは「完走することで私たちのロボットの動きを全部見てもらうことができて光栄でした。プロジェクトの最高の仲間にありがとうと言いたいです」と話しました。田熊准教授は「予選リーグでは試合直前にロボットが動かなくなるなどハラハラしましたが、みんなの力でいい結果が残せてよかったです」とチームの健闘を称えました。
 大会の模様はNHK総合テレビで8月6日(土)午後4時5分から5時4分の放送予定です。

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