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うめだカレッジ「10大学による連続講座 知のセレクション」で宮岸副学長が講演

2016年9月5日

  • カメラの持つデザイン性について説明する宮岸教授 カメラの持つデザイン性について説明する宮岸教授

 8月6日、大学サテライトオフィス会“OSAKA”と大阪市立総合生涯学習センター共催の「10大学による連続講座 知のセレクション」が同センター(大阪市北区)で開かれ、副学長で空間デザイン学科の宮岸幸正教授が「カメラを通して戦後の工業デザインを学ぶ」をテーマに講演しました。
 46人の参加者を前に宮岸教授は、国内外の各社でカメラのデザイン設計に携わった開発者の思いや技術について紹介した後、江戸時代以前の我が国の優れた工芸品、独自の建築構法や技術にも触れ、これらの潜在的な「匠の技」が、我が国の工業製品を生み出す力の源になったと述べました。また、参加者が持参した愛機(カメラ)のデザインにまつわるエピソードなども紹介しました。
 講演後、参加者からは「自分のカメラのデザイン開発や技術に関する知識を得たことで、より愛着が深まりました」「カメラのデザイン開発や技術発展はまさにイノベーションの歴史だと思いました。過去の開発ドラマにも心惹かれますが、この先、どんなデザインのカメラが開発されるのか楽しみです」などの感想が聞かれました。
 宮岸教授は「梅田キャンパスの開設を契機に、今後さらに大学の持つ『知』の発信を強化していきたい」と話していました。

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