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人力飛行機プロジェクトと本学OBチーム「Umeda Lab.」が「第41回鳥人間コンテスト2018」に出場します

2018年7月20日

  • テスト飛行で安定したフライトをみせたプロジェクトチーム テスト飛行で安定したフライトをみせたプロジェクトチーム
  • モノラボアネックスで体力強化トレーニングを積む髙尾さん モノラボアネックスで体力強化トレーニングを積む髙尾さん
  • 機体にチーム名を刻む「Umeda Lab.」のメンバーら 機体にチーム名を刻む「Umeda Lab.」のメンバーら

 7月28日、29日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催されるIwataniスペシャル「第41回鳥人間コンテスト2018」(主催:読売テレビ)に本学の人力飛行機プロジェクトチームが人力プロペラ機部門、本学OBチーム「Umeda Lab.」が滑空機部門に出場します。
 昨年度、書類選考を通過できず大会出場が叶わなかった同プロジェクトは、その悔しさをバネに今年も大阪工大の代名詞でもある1枚ブレードプロペラを採用した機体でエントリー。チームを率いるリーダーの小代凌平さん(機械工学科3年)は「昨年、大会に出場できなかった先輩たちが残してくれた機体の改良を重ね、最高の機体に仕上がりました。2年分の思いを乗せた1枚ブレードプロペラの有用性を実証すること、それが僕たちの“飛ばなきゃならないワケ”です」と静かに闘志を燃やします。パイロットを務める髙尾俊哉さん(同3年)は今回がデビュー戦。「大会に向けて徹底的に身体を追い込んでスタミナ強化に努めました。チームの目標である旋回地点(18km地点)まで飛んでみせます」と力強く宣言してくれました。4月と6月に岐阜県大野滑空場で行ったテスト飛行では安定した長距離飛行も確認でき、現在チームは機体の最終調整に入っています。
 「Umeda Lab.」は、昨年大会出場を果たせず悔し涙を飲んだ同プロジェクトOBメンバー7人で構成されたチーム。同チームはプロジェクトから出た廃材を再利用し、独自の理論に基づいた設計で、約10カ月で機体を完成させました。翼の位置が胴体下にある低翼機にすることで、水面に近づいた時の誘導抗力(翼端にできる渦の抵抗)を減らす事ができ、地面効果を生かして飛行距離をのばせる設計になっています。本チーム結成の発起人で、リーダー兼パイロットを務める内田啓介さん(同4年)は「どうしても大空を飛ぶ夢を諦められなかった仲間と力を合わせて勝ち取った出場権です。最高のフライトをしてみせます」と笑顔で語ってくれました。
 両チームの思いは一つ。「自分たちが手掛けた機体で琵琶湖の大空を飛びたい」。皆さんの熱い応援を追い風に、両チームの挑戦が始まります。

人力飛行機プロジェクト指導教員
・学長付 佐々木正司 教授
・機械工学科 宮部正洋 教授

【フライト順序】
<滑空機部門>7月28日(土) AM7:30開始
Umeda Lab.(4番目)
<人力プロペラ機部門>7月29日(日) AM6:00開始
人力飛行機プロジェクト(2番目)
※スケジュールは当日の天候および気象条件によって大幅に変更になる場合があります。

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