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学生フォーミュラプロジェクト「TEAM REGALIA」が第9回全日本学生フォーミュラ大会で健闘しました

2011年9月15日

  • 順調に走行する「TEAM REGALIA」のマシン 順調に走行する「TEAM REGALIA」のマシン
  • マシンのメンテナンスをするメンバー マシンのメンテナンスをするメンバー
  • 「“ものづくり”の醍醐味を実感できます」と話すメンバー 「“ものづくり”の醍醐味を実感できます」と話すメンバー

 9月5日~9日、静岡県掛川市・袋井市のエコパ(小笠山総合運動公園)で開催された「第9回全日本学生フォーミュラ大会」に、本学モノラボ(ものづくりセンター)で活動する学生フォーミュラプロジェクト「TEAM REGALIA」が出場し、事前の書類審査を通過した75校中総合成績37位と健闘しました。
  学生フォーミュラカーは600ccのバイクのエンジンを使って走行するオープンホイールのレースマシンで、エンジン以外は学生たちが全て設計・製作を行ったものです。大会期間中は、マシンの車検や技術、コスト、デザイン(設計)、プレゼンテーションなどを評価する「静的審査」と、実際にマシンを走行させて加速やコーナリングなどの性能や耐久性、燃費などを評価する「動的審査」に臨みました。「TEAM REGALIA」は109項目にも及ぶ厳しい車検をクリアし、動的審査を順調にこなしていましたが、約22kmを走行する「エンデュランス」の途中で冷却装置のトラブルに見舞われ、既定20周のうち残り4周というところで惜しくもリタイアとなりました。リーダーとしてチームを引っ張ってきた廣瀬健嗣君(工学部機械工学科3年次生)は、「完走と上位入賞を目指していたので悔しさはありますが、チーム結成から4年で大会出場校の中堅層まで実力がつき、総合成績は37位でしたがデザイン審査では19位にランクインするなど活動に確かな手応えを感じています」と感想を話してくれました。
 今回の反省をふまえ、メンバーはさっそく来年度の大会出場に向けてマシン製作を始め、来年の春から走り込みの実践練習を開始する予定です。新たにリーダーを引き継いだ橋本知也君(同2年次生)は「大会ではプロの技術者の方たちの評価を受けたり、現場での興味深いお話を聞かせていただけるので、チームの活動は自分の将来の方向性を考える上でもとても良い刺激になります。アグレッシブに、かつ楽しく活動できるチームを作っていきたいです」と話し、サブリーダーとして橋本君を支える青谷郁弥君(同3年次生)は「設計、製作などの作業を明確に役割分担している大学もありますが、僕たちは2年、3年先を見越して、それぞれの専門分野によらず、全員が同じ作業をできるように心掛けています。そうすればメンバーが替わっても安定したマシン製作ができます」とチーム全体で成長していきたいと意気込みを語ってくれました。

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