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第3回「あさひ“ちょこっと”科学セミナー」を開催しました

2012年12月17日

  • 身近なものを例に講義する前元准教授 身近なものを例に講義する前元准教授
  • 太陽電池パネルを使った実験 太陽電池パネルを使った実験
  • 実物を手にとって理解を深めました 実物を手にとって理解を深めました

 12月15日、大阪市旭区と本学が連携して実施している「あさひ“ちょこっと”科学セミナー」を大宮キャンパスで開催し、工学部電気電子システム工学科の前元利彦准教授が講演しました。このセミナーは、一般市民の皆さんが「科学を身近に接していただけるように」と実施しているもので、本学が取り組むさまざまな研究分野の中から、市民の関心が高く、理解していただきやすいテーマを取り上げています。
 今年度第3回目の開催となる今回は、「OITクリスマスセミナー ひかりのかがく -家学(かがく)から科学へ-」をテーマに実施し、一般市民など約30人が聴講しました。前元准教授は、太陽電池や発光ダイオード(LED)など電気をつくる・つかう技術について、光(ひかり)の基礎から最新技術までを身近な例やさまざまな実験器具を用いて分かりやすく説明しました。
 セミナーでは生活の中でどのような「光」が用いられているのか、増え続ける世界のエネルギー消費量と石油や天然ガス、ウランなどのエネルギー資源の埋蔵量ついて、また、無限と言われる太陽エネルギーを利用するための太陽電池の原料や構造、自宅に取り付けた際の発電効率について詳しく説明を行いました。
 続いて、暮らしの中でも使われることが多くなってきた「第四の人工照明」と言われるLEDについて、その歴史や構造、発光の原理などをさまざまな実験器具を用いて紹介しました。聴講者は実際に実験器具を手に取り、光を当てて太陽電池を動かしてみたり、LEDの光の合成を体験したりしたほか、セミナーの途中で何度か行われた「ちょこっとクイズ」に参加するなどして理解を深めました。
 本学は今後も大阪市旭区と連携し、さまざまな事業を展開する予定です。ご期待ください。

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