【工学部の教員3人が公益財団法人の研究助成に採択】

　谷口浩成准教授（ロボット工学科）、大松繁教授（電子情報通信工学科）、西脇雅人講師（総合人間学系教室）の研究課題が、公益財団法人が募集する研究助成にそれぞれ採択されました。

研究者：ロボット工学科　谷口 浩成 准教授
財団名：公益財団法人JKA
課題名：空圧式ハンドリハビリシステムの研究開発（継続）
[全国から93件の応募に対し、63件が採択]


研究者：電子情報通信工学科　大松 繁 教授
財団名：公益財団法人JKA
課題名：モノのインターネットを活用した高精度で小型軽量な紙幣識別器の開発
[全国から67件の応募に対し、48件が採択]


研究者：総合人間学系教室　西脇 雅人講師
財団名：公益財団法人 石本記念デサントスポーツ科学振興財団
課題名：低炭素環境下での骨格筋電気刺激が動脈スティフネスと糖代謝に及ぼす影響
　　　　－運動様刺激を用いたより簡単に効果が得られる健康増進方法の開発・提案－
[全国からの応募に対し、20件が採択]

・学外研究助成等採択一覧に情報を掲載しておりますので併せてご覧ください。