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都市デザイン工学科の学生が国立台湾科技大で国際PBLを実施しました OIT students participated in the iPBL program at NTUST

2014年9月25日

  • 英語で話し合いながら作業を進める様子 State of collaboration in English 英語で話し合いながら作業を進める様子 State of collaboration in English
  • 大きな盛り上がりを見せた荷重テスト Load test: as a climax of the iPBL program 大きな盛り上がりを見せた荷重テスト Load test: as a climax of the iPBL program

 8月6日~12日、工学部都市デザイン工学科は、本学と学術交流協定を締結している国立台湾科技大学(台湾)において、同大学の学生と国際PBL(Project-Based Learning)を実施し、本学の学生10人、台湾科技大の学生10人、教職員7人の計27人が参加しました。
 今回は、本学と台湾科技大の学生2人ずつの計4人を1チームとして、計5チームでプロジェクトに取り組みました。「Bridge Models」をテーマに、各チームが与えられた材料を使って、最大30kgの重量に耐えることを目指した橋の模型を製作。橋の強度、デザイン、プレゼンテーション、技術レポートの4項目で評価され、その得点を競い合いました。
 初日は、チームごとにコンセプトやデザインなどについて英語で議論しながらアイデアをまとめ、2日目からはCADソフトを用いてアイデアを設計図に反映し、模型の製作作業に取り掛かりました。また、日々の作業終了時にはプレゼンテーションと質疑応答の時間を設け、進捗状況を報告。1日の作業の区切りとなるだけでなく、他のチームと英語で意見交換する場として重要な役割を担っていました。
 最終日には、作成した橋の模型の荷重テストとプレゼンテーションによる競技を実施。各チーム様々なデザインで、チームの個性が光りました。緊張した面持ちでテストを見守る学生たちでしたが、5kgのおもりを増やす度に歓声が沸き起こり、テスト終了時には達成感でいっぱいの表情を浮かべていました。プレゼンテーションの後には表彰式と終了パーティーが行われ、各学生に修了証書が授与されるなど、大きな盛り上がりを見せました。本学学生からは、「多くの友人ができ、素晴らしい経験になったと同時に、語学力や実践力の不足を実感しました。今後この経験を活かし、勉強に励みたい」「今回の国際PBLに参加し、橋の設計に興味を持ちました。講義などを通じて設計に必要な知識を身に付けたいです」といった感想が聞かれるなど、今後の学習に意欲を見せていました。また、台湾科技大の学生との親睦も深まり、充実した国際PBLとなりました。

 本学の国際PBLについてはこちらをご覧ください。

<PBLとは>
 PBLは、与えられた課題を制限された条件下で取り組むことで、課題解決力や創造性など、学生の多様な能力を引き出すことを目的とする学習方法です。海外大学との国際PBLは、分野や文化が異なる学生同士が協力して課題を解決することで、語学力やコミュニケーション力の向上を図り、将来エンジニアとして国際的な協働を行う素地を養います。

From August 6 to 12, 2014, OIT students from the Department of Civil Engineering and Urban Design visited National Taiwan University of Science and Technology (NTUST) and participated in an International Project-Based Learning (iPBL) program with students from NTUST.

5 teams, each consisting of 2 OIT students and 2 NTUST students, participated in a project to design and build a bridge model with a set of given materials (see pictures above). In each team, students exchanged ideas and opinions in English on the design and concept of the bridge model, created CAD drawings and built a bridge model which could bear a 30 kg load. On the last day of the program, a competition was held in which the strength of each team’s bridge model was tested in a load test, and the students gave presentations on their bridges.
After the iPBL program, one of the participants said “It was such a wonderful experience. I would like to improve my English language skills, and do my best in my field of expertise.”

The two universities also held another iPBL program related to the mechanical engineering as reported in the article dated September 17, 2014.

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