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「イタセンパラシンポジウムin淀川2018」に本学教員が協力

2018年10月30日

  • 自身が取り組む淀川水系の保全活動について解説する綾教授 自身が取り組む淀川水系の保全活動について解説する綾教授
  • 会場に特別展示されたイタセンパラを写真に収める来場者ら 会場に特別展示されたイタセンパラを写真に収める来場者ら
  • 城北ワンド群で実施された外来魚駆除活動 城北ワンド群で実施された外来魚駆除活動

 10月20日、21日に淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク(以下、イタセンネット)と大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター共催による「イタセンパラシンポジウムin淀川2018」が梅田キャンパスで開催されました。当日は、国の天然記念物であるイタセンパラの保全活動に取り組む学内外の有識者による講演や文化庁の許可のもと特別に水槽展示されたイタセンパラの鑑賞に、約60人の来場がありました。
 シンポジウムの冒頭、イタセンネットの会長を務める都市デザイン工学科の綾史郎教授は、「イタセンパラの最大の生息地である淀川のワンド群からイタセンパラが姿を消した2006年から、行政や研究機関、地域の力を合わせた保全活動によって、徐々に淀川水系の生態系に回復の兆しが見られるようになりました。しかし、全国的には環境の変化や外来種の影響などによって在来種の危機的状況が続いています。今回のシンポジウムをきっかけに今後の保全活動にぜひご参加いただきたい」と述べ、保全活動の事例紹介として自身の研究室が取り組む、淀川河川の自然環境の再生に関する研究について発表を行いました。
 21日には、大宮キャンパス北を流れる淀川・城北ワンド群でのイタセンパラ保護活動の見学会も開催され、イタセンネットによる外来魚駆除活動も実施されました。

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