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「第2回AIビジネス創出アイデアコンテスト」でロボット工学科の学生チームがスポンサー賞を受賞

2019年2月21日

  • 受賞に喜びの表情を見せるメンバーら(左から早川さん、上野さん、八木さん、小坂さん) 受賞に喜びの表情を見せるメンバーら(左から早川さん、上野さん、八木さん、小坂さん)
  • 尾崎会頭や本村会長らにプレゼンテーションする本学チーム 尾崎会頭や本村会長らにプレゼンテーションする本学チーム
  • 企業からの質疑に応える小坂さん(左) 企業からの質疑に応える小坂さん(左)

 2月15日、大阪商工会議所で開催された「第2回AIビジネス創出アイデアコンテスト 最終審査会」(主催:大阪商工会議所、産業技術総合研究所 人工知能技術コンソーシアム(AITC))で、ロボット工学科の学生チーム「Automaat」がスポンサー賞「東急エージェンシー賞」を受賞しました。
 本コンテストは、人工知能技術(AI)を活用した新ビジネスのアイデアを募集し、優秀な提案を表彰するとともに、その事業化を支援することでAIビジネスの創出を目指すものです。今回は全国から23件の応募があり、書類審査を通過した本学チームを含む5チームのファイナリストが考案したビジネスアイデアを同会議所の尾崎裕会頭やAITCの本村陽一会長らにプレゼンテーションしました。
 本学チームは、分析技術や人物認識センサーを搭載し、スマホアプリと連動可能な「AI自動販売機」を提案。センサーが利用者の表情や音声から体調を読み取り、自販機のディスプレイに表示されるアバターが利用者の購入履歴などの消費行動に関するデータ分析に基づき、シーンに適した商品を提案するというもの。審査員からは、コンビニエンスストアやドラッグストア、EC(電子商取引)など販売チャネルの多様化により衰退傾向にある自販機事業に注目し、既存の自販機を次世代のコミュニケーションデバイスとして生まれ変わらせる点やデジタルプラットフォームを通じて収集できる多人数の消費者行動データの有用性が高く評価されました。
 発表者を務めたリーダーの上野さんは「AIに親しみがない人にも、優れた技術を身近に感じてもらえるようにアイデアを練りました。産業界の方々に評価していただいたことは大きな自信になりました」と受賞の喜びを語ってくれました。

「Automaat」チーム
メンバー:上野隼義さん(ロボット工学科3年)
     小坂直人さん(同)
     早川友貴さん(同)
     八木健斗さん(同)
指導教員:システムデザイン工学科・井上明 教授脇田由実 教授

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