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工学部建築学科がフランスから構造エンジニアを迎え公開講座を開催します

2012.05.07

 本学工学部建築学科では、建築設計の構造エンジニアとして世界で活躍されているクラアス・ド・レイク氏を講師に迎え、5月11日(金)19時から大宮キャンパスで公開講座を開催します。
 同氏は、構造家として世界の著名な建築家とコラボレーションし、数々の名建築を生み出すドイツの構造設計事務所ボーリンガー・ゴーマン社パリ事務所のマネージメントディレクターとして活躍されています。講座は英語で進行しますが、司会者により逐次通訳を行います。
 入場無料、事前申込は不要です。興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

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